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2019年のGWには岩手県も訪れましたが、
レンタカー移動なのでビールは飲めずでした。

※ 以下は、各醸造所ごとの紹介ページ。
 いわて蔵ビール
 ベアレン醸造所

その他の岩手県のブルワリー:銀河高原ビール/さくらブルワリー/遠野醸造/遠野麦酒ズモナ/BREWBEAST/夢花まき麦酒醸造所 
遠野麦酒ズモナ ※岩手県遠野市で醸造(上閉伊酒造(株))。
ヴァイツェン
*すっきり爽やか、好きな味。(2015.5.25京都「Bungalow」)
ゴールデンピルスナー *苦みも香りも強い、味わい深いピルスナー。(2015.11.8京都「BEER Komachi」) 遠野のホップ農家から〜IBUKI HOP SAISON〜 *セゾン酵母のフルーティな香りと、IBUKIの苦み。うまい。(2018.6.9枚方「Hobbit」) ペールエール
*これも遠野産ホップ使用。コクのある深い苦み。これぞビールの醍醐味。(2018.7.8京都「BAL」前で出店。偶然見つける!)
遠野の華2019
*淡色透明のウィートエール。きりっとしててスパイシー。(2019.11.16京都烏丸御池「before9」ズモナtap take)
アルト
*トーストのような香ばしい麦芽の風味。ちょっと冷え過ぎだったのが私としては残念。(同左)
Y&T Fresh Hop Harvest2019 *遠野産ホップのIPA。うまいビールのはずなのにそう感じなかったのは、注ぎ手の仏頂面のせい?(同左)  
遠野醸造※同じ遠野市の別ブルワリー(遠野醸造(株))   BREWBEAST
 
山椒ベルジャンホワイト *適度な酸味でスパイシー。バランスは悪くないが、400ml飲むには荷が重い。【B】(2022.9.7京都四条「夢詠ミ」)   アメリカンIPA
*新参醸造所だが、正統派で、しっかり味わいのあるIPA。(2020.8.5京都蛸薬師御幸町「スタンドうみねこコト」)
銀河高原ビール  ※かつて一世を風靡したが自前での生産終了。現在はヤッホーブルーイングへ醸造委託。
 
ヴァイツェン
*手羽先と一緒に味わう樽生ヴァイツェンは、格別。(2015.10.29京都「世界の山ちゃん」三条木屋町店)
小麦のビール 
*ヴァイツェンに似た風味だが、こちらは熱処理され、常温保存可能とのこと。(2015.3.7大阪枚方「Hobbit」)
そよ風のケルシュ
*華やかな香りと爽やかな苦み。うまい。なぜか國乃長ビールのグラスで頂いた。(2017.8.5宇治駅前「THE ROCKIN’HEARTS」)
 
夢花まき麦酒醸造所 さくらブルワリー ※北上市で醸造。
 
イチゴ&紅花
*2011年の津波被害を受けた宮城マイクロブルワリーが、岩手で再出発。応援の意味を込めて、有難く賞味。(2018.1.27札幌市「The Craft」)
  チェリーブロッサム
*当たり外れが多いチェリー系だが、これは当たり。あくまで主役はホップとモルトだという、醸造家の信念を感じる。(2019.2.2札幌市「The Craft」)
ロンドンペールエール *草っぽい香りのモルティなペールエール。とてもバランスが良くて癒される。(2021.11.13大阪市北区「Craft Beer Base Mother Tree」)