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歴代チャンピオンの部屋

G1予想大会の歴代優勝者を称える「殿堂」です(敬称略)。

第36回(2018年春)優勝者 Underdog
払戻額合計¥44,250 (→最終ランキング
 シーズン後半は荒れたレースが多かった2018年春。Underdogさんが、ジュールポレール勝利のヴィクトリアマイルで3連複88.5倍を当て、またまた1発で、2季連続・4回目の優勝をたぐり寄せました。
第35回(2017年秋)優勝者 Underdog
払戻額合計¥54,600 (→最終ランキング
 22連敗を喫していたUnderdogさんが、年末のホープフルSでホームランを放ち、大逆転で3度目の優勝。タイムフライヤー・ジャンダルム・ステイフーリッシュの3連複万馬券的中、お見事でした!
第34回(2017年春)優勝者 Yae
払戻額合計¥48,650 (→最終ランキング
  高松宮記念でのセイウンコウセイ・レッツゴードンキの馬連的中は、我ながらヒット。大阪杯と天皇賞春を、キタサンブラックの馬連で手堅く当てた後は的中なしでしたが、追撃者もなく、5度目の優勝達成です。
第33回(2016年秋)優勝者 つばくろう
払戻額合計¥73,780 (→最終ランキング
  スプリンターズS(ソルヴェイグ複勝(9番人気))や朝日杯FS(ボンセルヴィーソ複勝(12番人気))等、的中した5レースのうち4レースが単複1頭勝負でものにするという、神業的センスで、3年半ぶり3回目の優勝です!
第32回(2016年春)優勝者 たむ
払戻額合計¥97,820 (→最終ランキング
  これまでの大会では2位3回、3位4回と惜しいところで何度も優勝を逃してきたたむさんでしたが、今季は勝負にいった宝塚記念でマリアライト馬連を的中させ、大逆転優勝!毎週のように月曜から「競馬ブック」片手に研究に余念がなかった(?)その努力が、16年越しで実を結びました。
第31回(2015年秋)優勝者 CHOIR*OG
払戻額合計¥56,500 (→最終ランキング
  サブちゃんのキタサンブラックが勝利した菊花賞で、リアルスティールとの馬連を当てて38700円。マイルCSでもモーリス・フィエロの馬連を当て、第13回大会以来、実に10年ぶり2度目の優勝を勝ち取られました!
第30回(2015年春)優勝者 ARABIA
払戻額合計¥97,850 (→最終ランキング
 ヒモ荒れした天皇賞・春で、3連複571.6倍(57160円)を当ててトップに立つと、安田記念でも3連複406.9倍(40690円)を的中。2位以下に5万円以上の大差をつけ、参加10年目での初優勝を成し遂げられました!
第29回(2014年秋)優勝者 Underdog
払戻額合計¥102,800 (→最終ランキング
 データが少ないはずの2歳G1・朝日杯FSで、ダノンプラチナ・アルマワイオリ・クラリティスカイの3連複205.6倍(102,800円)を的中!Underdogさんの眼力の強さが久々に発揮されたシーズンとなりました。
第28回(2014年春)優勝者 カスキング
払戻額合計¥154,390 (→最終ランキング
 高松宮記念で「今年はDr.コパ氏の運気が来てる」と読んでコパノリチャード→スノードラゴンの馬単を的中。ダービーでは大会歴代4位の払戻額となる三連単103300円を当て、ご自身が2009年秋に記録して以来となる10万円超えでの優勝はお見事!
第27回(2013年秋)優勝者 Yae
払戻額合計¥78,950 (→最終ランキング
  スプリンターズSでロードカナロアとマヤノリュウジン(ブービー人気)のワイドを当て、天皇賞とJCでジェンティルドンナの馬連を的中。JCダートまで当たるとは思いませんでしたが、これで前人未到の4度目の優勝です。
第26回(2013年春)優勝者 つばくろう
払戻額合計¥93,480 (→最終ランキング
  11レース中6レースを的中させて2度目の優勝を達成されましたが、中でもNHKマイルのマイネルホウオウと、安田記念のダノンシャークはお見事!通算回収率でもトップを走るつばくろうさんの馬券センスの良さが際立つシーズンになりました。
第25回(2012年秋)優勝者 マサ
払戻額合計¥53,150 (→最終ランキング
  秋華賞で三連複を当て、これまでと一味違うところを見せると、さらに菊花賞とエリ女も的中。大荒れの阪神ジュベナイルも枠連できっちりポイントをあげて、参加25シーズン目にして初めての優勝を手にされました。 
第24回(2012年春)優勝者 Yae
払戻額合計¥80,200 (→最終ランキング
 日本ダービーと安田記念の、2週連続の馬連的中が決め手になりました。しかも56.8倍と85.1倍という中荒れレースをものにできたのは、我ながら天晴れです。
第23回(2011年秋)優勝者 じゃけん
払戻額合計¥75,650 (→最終ランキング
 スプリンターズSでのカレンチャン・バドトロワの馬連130倍的中が、いきなりの決定打!その後は菊花賞でも着実に加点し、先行逃げ切りのお手本のような、見事な初優勝でした。
第22回(2011年春)優勝者 ぶらいあん
払戻額合計¥56,620 (→最終ランキング
 皐月賞でのオルフェーブル・ダノンバラ−ドのワイド的中(38.4倍。38400円)が何と言ってもお見事でした。その後NHKマイルCと日本ダービーも的中され、参加5年目での初優勝を達成されました。
第21回(2010年秋)優勝者 ゆーらん
払戻額合計¥71,800 (→最終ランキング
 開幕戦のスプリンターズSで、ウルトラファンタジー・キンシャサノキセキの馬連99倍(49500円)を当てたのが、決定打になりました。その後も順調に4レースを的中させ、参戦9年目にして初の栄冠を勝ち取られました。
第20回(2010年春)優勝者 Yae
払戻額合計¥77,000 (→最終ランキング
 フェブラリーS、高松宮記念を手堅く当てた後は惜敗が続きましたが、宝塚記念のナカヤマフェスタで会心の一打!第3回大会以来、8年半ぶりとなる2回目の優勝を達成し、管理人としての面目躍如となりました。
第19回(2009年秋)優勝者 カスキング
払戻額合計¥193,800 (→最終ランキング
 JCダートでの、エスポワールシチー・シルクメビウス・ゴールデンチケットの三連複(326倍)的中はお見事。有馬記念でもただ1人三連複を的中させ、初参加ながら、予想大会史上8大会ぶり4人目となる10万超えでの優勝を達成されました。
第18回(2009年春)優勝者 エアロ
払戻額合計¥69,020 (→最終ランキング
 フェブラリーSで三連複(28650円)を的中されトップ発進されたエアロさんが、その後一度はYaeに抜かれるも、最後の宝塚記念でドリームジャーニー→サクラメガワンダーの馬単(26550円)をものにされ、見事な逆転優勝を飾りました。
第17回(2008年秋)優勝者 雰紗
払戻額合計¥56,250 (→最終ランキング
 菊花賞でオウケンブルースリと15番人気・フローテーションのワイドを当てて勢いに乗った雰袱さんは、ジャパンCダートでも1・2着と2・3着のワイドを的中。有馬記念も含め、5勝のすべてをワイドであげた手腕はお見事でした。
第16回(2008年春)優勝者 QED
払戻額合計¥91,450 (→最終ランキング
 石橋をたたいてわたる堅実な予想で有名なQEDさんが一変。あの日本ダービーでディープスカイとスマイルジャックの馬連132倍を的中させ、堂々の初優勝。2位のロベルトさんを倍近くも引き離す圧勝ぶりでした。
第15回(2007年秋)優勝者 つばくろう
払戻額合計¥54,510 (→最終ランキング
 菊花賞でアサクサキングス・アルナスラインの馬連29.3倍を的中、続く天皇賞・秋ではメイショウサムソン・アグネスアークの馬連49.7倍(24850円)を当てるなど4勝をあげ、2位QEDさん以下を大きく引き離して初優勝されました。
第14回(2007年春)優勝者 コウテイ
払戻額合計¥44,370 (→最終ランキング
 大荒れのレースが続いて皆が苦しむ中、皐月賞の1・3着ワイド(ヴィクトリーとフサイチホウオー)と、宝塚記念の三連複(ムーン・サムソン・ポップロック)を当てたコウテイさん。2位のたむさんを190円差でかわし、初の栄冠に輝きました。
第13回(2006年秋)優勝者 CHOIR*OG
払戻額合計¥65,700 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 スプリンターズSでテイクオーバーターゲットとメイショウボーラーの馬連59.2倍を当てて、いきなり5万円超え。その後一度もトップの座を明け渡すことなく、マイルCSも当てて、参加9シーズン目にして初の優勝を達成されました。
第12回(2006年春)優勝者 
払戻額合計¥63,610 (→最終ランキング
 ワンシーズンで6レースの的中は史上最多タイ記録。安田記念まで着実にポイントを積み上げて、最後の宝塚記念では、ディープインパクト・ナリタセンチュリーのワイド1点を当て、絵に描いたような逆転劇を見せてくれました。
第11回(2005年秋)優勝者 メンボウ
払戻額合計¥769,950 (→最終ランキング
 ジャパンカップダートでの大当たりが決め手になりました。カネヒキリ・シーキングザダイヤ・スターキングマンの三連複、980倍の的中は、春のTAKUROさんの記録をも上回る、史上最高額。2位が47050円ですから、まさに大圧勝でした。
第10回(2005年春)優勝者 TAKURO
払戻額合計¥388,600 (→最終ランキング
 天皇賞のスズカマンボ単勝的中も見事でしたが、圧巻は宝塚記念。ハーツクライとスイープトウショウの馬連(113.9倍)を1点で的中させ、341700円プラスという、予想大会始まって以来の大当たり。大逆転での優勝でした。いや、これはすごいです!
第9回(2004年秋)優勝者 ミヤーン
払戻額合計¥90,260 (→最終ランキング
 この秋3勝したミヤーンさんでしたが、決定打となったのは何と言っても阪神ジュベナイルフィリーズでの、ショウナンパントル・アンブロワーズ馬連85.2倍(68160円)の的中。前大会に続いて、初参加者の優勝となりました。おめでとうございます。
第8回(2004年春)優勝者 Underdog
払戻額合計¥119,000 (→最終ランキング
 今回が初参加のUnderdogさんでしたが、最後の宝塚記念で男の馬単1点勝負をモノにしたその手腕と勝負根性には脱帽。合計119000円はもちろん史上最高額。おめでとうございました!
第7回(2003年秋)優勝者 blue
払戻額合計¥91,220 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 本命サイドで決まることが多かった2004年秋のG1でしたが、数少ない荒れたG1・阪神JFで、ヤマニンシュクル・ヤマニンアルシオンの万馬券を的中した手腕はお見事。史上最高額の記録更新と、史上初の2季連続優勝も達成されました。
第6回(2003年春)優勝者 blue
払戻額合計¥87,600 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 天皇賞でゆーらんさんが万馬券を当てて勝負あったと思いきや、なんとその翌週のNHKマイルCで、blueさんはウインクリューガー−エイシンツルギザンの万馬券を的中させ、大逆転。史上最高額での優勝おめでとうございました!
第5回(2002年秋)優勝者 トヨ企画
払戻額合計¥46,480 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 参加者数は19人にまで増えた今大会。11レース中5レースで(馬連の)万馬券が出る展開でしたが、無欲で臨んだトヨ企画さんが朝日杯FSで見事に枠連を的中させ、逆転優勝を飾りました!
第4回(2002年春)優勝者 ケン
払戻額合計¥46,400 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 大荒れのレースが続き、皆苦戦を強いられた第4回大会。あの安田記念で58倍を的中させ、一発逆転したケンさんが、なんと2度目の優勝を達成されました!
第3回(2001年秋)優勝者 Yae
払戻額合計¥50,050 (→最終ランキング参加者座談会
 初戦・スプリンターズSでの高配当的中でノリにのったYaeは、その後もマイルCSなどで勘が冴えわたり、不調にあえぐ他のメンバーを振りきって、管理人自ら優勝しました!
第2回(2001年春)優勝者 偽ソムリエ
払戻額合計¥56,700 (→最終ランキング
 参加メンバー12人と、大幅に増えて開催した第2回大会。偽ソムリエさんは高松宮記念を1点買いで的中、その直後の桜花賞では馬連とワイドの両方で的中させるなど、一躍旋風を巻き起こし優勝されました!
第1回(2000年秋)優勝者 ケン
払戻額合計¥51,450 (→最終ランキング優勝者インタビュー
 最初はわずか5人でスタートした第1回大会。波乱のレースが続き、他のメンバーが苦戦するなかで、JCや阪神3歳牝馬Sなど4レースを勝ち取ったケンさんの手腕はお見事でした!