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地ビール樽生主義 松江ビアへるん
えんむすびーるや宍道湖MOONなど、
ネーミングが光る「松江ビアへるん」。
毎年新しいのが発売される「おろち」。島根県の酒蔵で、実際に清酒となる酒米麹が原料に使われています。
おろち開春
*若林酒造「開春」の酵母使用。口当たりは柔らかいがかなりまわる、どぶろくビール。(2015.1.21京都高倉錦下る「和知」)
おろち七冠馬
*簸上(ひかみ)清酒「七冠馬」の酵母使用。とてもまろやかで、Alc9%を感じさせない。(2017.1.8京都東山「BEER Komachi」)
おろち2019天隠
*板倉酒造「天隠(てんおん)」の米麹と酵母を使用。純米吟醸酒のような香りで、口当たりはソフトで甘め。今年のが一番うまい?(2020.1.15京都東山「BEER Komachi」寿司イベントにて) 
おろち超辛口2021十旭日ver
*淡色透明。旭日酒造(出雲市)の米麹と清酒酵母が使われ、「超辛口」と言いながらかなりの甘み、柔らかみも。Alc11.5%と思えない飲みやすさ。【A−】(2022.1.14京都東山「BEER Komachi」) 
おろち翠2023李白ver
*最初に一瞬感じた燻製香は気の迷いか。李白酒造(松江市)の酒米麹が深い甘みを出してる、どぶろくブリュットセゾン。【B+】(2023.7.21京都駅前「クラフトビアマーケット」) 
定番ビールと、その他の限定ビール。「えんむすびーる」がまた飲みたい。
縁結麦酒スタウト(えんむすびーる)  *乳糖使用で、マイルド。(2016.9.3金沢市「オリエンタルブルーイング」 にて,、再飲。) ヴァイツェン(しまねっこえーる) *やわらかな口当たりでフルーティ、小麦を感じる。正統派ヴァイツェン。うまい。(2021.11.10京都東山「BEER Komachi」にて、再飲。) 宍道湖MOON
*ヴァイツェンボック。エステル香で蜂蜜の甘さあり、なかなか濃厚でしっぽり飲める(Alc8.5%)【B+】(2022.11.28宇治「ビアつかさ」にて、再飲。)
黒糖インペリアルスタウト(2013.10.9京都四条堀川「Bungalow」)
ザクロエリル
*ザクロの甘酸っぱさは多少あるが、ビールとしても充分うまい。(2015.5.13京都東山「BEER Komachi」)
ピルスナー
(2014.5.10「地ビール祭京都」)
ゴールデン・スパークリング(同左) ゆずフレッシュ
(2015.4.1京都押小路「Takumiya」)
宍道湖夕陽ビール2015サマーアルト(2015.7.19「ビアフェス大阪」) 宍道湖夕陽ビール藻塩米ラガー *「島の香り 隠岐藻塩米(もしおまい)」を使用。米の香りと香ばしさを感じる面白い味。(2016.7.8京都東山「BEER Komachi」) ゼウスビター
(2016.10.15大阪梅田「BUD」フレッシュホップフェストにて、再飲。)
はじかみホワイトエール *ベースはホワイトだが、山椒が入った変わり種。(2017.4.13京都四条堀川「Bungalow」)
Double IPA
*苦め強めで、どことなくスモーキー?Alc8.6%。(2018.4.17京都高瀬川七条「Kyoto Beer Lab」)
けやきスペシャルヴァイツェン *ビター&フルーティなトロピカルヴァイツェン。(2018.10.7大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」) ラズベリーミルクスタウト *「ラズベリーはビールと相性悪し」の印象を覆した1杯。口当たりやさしく、爽やかな酸味。(2021.11.13大阪市北区「Mother Tree」) レモンヴァイツェン2022 *爽やかなレモンスカッシュのようでも、充分ヴァイツェンの味わい。【B+】(2022.6.8京都東山「BEER Komachi」)
  ブルワーたちが遊び心で醸造した「試験醸造(EX)」シリーズ。
ペールエール
(2024.1.12京都駅前「クラフトビアマーケット」)
EX001ペールエール
*小細工なしの爽やかな苦みが好感持てる。(2016.9.19大阪茨木「麦音フェスト」)
EX002メロウボック
*ドッペルボック。芳醇な香りと甘みが特徴。(2017.11.17京都押小路「Takumiya」)
EX003ペールエール エクアノットVer *しっかりボディ。香りがグラス内で凝縮され、おいしさを倍加させる。(2019.1.16京都六角富小路「麦潤」)