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松尾さんが醸造責任者を務める「テタールヴァレ」の2号店。
梅田からは微妙に遠く、天六駅・中崎町駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
2018年4月に自家醸造ビールの販売を開始し、常時5〜6種類ほどが飲めます。
ビールは奥、料理は手前のコーナーまで注文に行き、キャッシュオンという独自の方式。

縦に細長い店内ですが、「ビール工場見学できます」の表示があるのは好印象です。 （直近の訪問日：２０２１年１０月２０日）

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ESB ＊エクストラスペシャルビター。度数は低めの４．６％。マリスオッター麦芽の香りにつられ、するする飲める。（2018.5.6大阪天六西「Center Point」）	アメリカンライウィート ＊フルーティなのにスパイシー。色も泡もきれい。（同左）	CPIPA ＊センターポイント1stIPA。香り華やかで苦み控えめ（IBU４０）。度数も控えめ（５．４％）で、飲み飽きないタイプ。ポテトフライとチリビーンズを頼んだら、食べきれなかった（涙）。（同左）
ロブストポーター ＊ロースト麦芽が香ばしく、深い味わいの逸品。（2018.5.6大阪天六西「Center Point」）	イングリッシュスモークエール　＊思ったよりさらっとしてる。肉料理と相性良し。（2019.8.5大阪天六西「Center Point」）	カタシモウィート ＊カタシモワイナリーとのコラボビール。深い甘みと酸味が交錯する。（同左）	NINJAブラック ＊ロブストポーターをアレンジしたとのことだが、ロブストとの違いがわからない。（同左）
ジャーマンIPA ＊麦芽とホップがドイツ産のみというIPA。ハーブ系の香り、苦みはほどほどで、飲みやすい。（2019.8.5大阪天六西「Center Point」）	クリームエール ＊苦み控えめ、やさしい味わい。（同左）	酒池肉林ペールエール　＊肉料理に合わせたくなる、味の濃いペールエール。（2021.10.20大阪天六西「Center Point」）	中崎町フェストビア ＊メルツェン。これも麦芽の深いコクを感じる。ミュンヘンのオクトーバーフェストを思い出す。（同左）