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数が増えすぎてしまったため、ページを分けました。
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中には「準定番」らしきものも含まれていますが、いずれ整理を・・。

秘密
*○ァイ○ェンテイストだが、ひと味違う!(2015.5.25京都四条堀川「Bungalow」)
雪猿への賛辞
*志賀高原麦酒のイメージで作られたセゾン。苦味も酸味もしっかり、旨い。(2015.6.4京都東山「BEER Komachi」 )
金髪の双子
*すっきり爽やか、ベルジャンなブロンドエール。(2015.6.10同左)
西海岸の想い
*アメリカ西海岸のスタイルを取り入れた、ベルジャンIPA。(2015.6.18京都木屋町「TAIGU」)
双截龍(そうせつりゅう/ダブルドラゴン) *イギリスTiny Rebelとのコラボ。後味に心地よい苦みが残る。(2015.11.8京都東山「BEER Komachi」 ) 欧州の風
*ベルジャンブロンドエール。色も香りも美しく、すっきり。(同左)
初雪
*小麦ベースだが、ベルジャン酵母のさわやか系。(2015.11.25同左)
京の真夏
*Chuckanut Brewery(アメリカ)とのコラボ。ゴールデンエールとヴァイツェンの中間の味?(2015.9.13京都四条堀川「Bungalow」)
ベルギーの米国人
*ベルジャンペールエール。スパイシーかつフルーティ。(2016.2.27京都東山「BEER Komachi」 )
暗闇の閃光
*ベルジャンブラックエール。苦意外に苦みはあるが深みが感じられず、イマイチかも?(2016.3.21京都木屋町「TAIGU」 )
なごり雪 *ウィートエール。フルーティだが後味はドライ。4年前より格段に旨く感じたのは、製法が変わったからか、それとも現場ならではの新鮮さか。(2020.3.7京都十条「京都醸造」にて、再飲。) 鴨川のほとりで
*コーヒースタウトだが、スパイシーでひと味違う。(2016.4.2京都東山「BEER Komachi」)
深雪(みゆき)
*ベルジャンストロングウィート。すっきりで、ややスパイシー。(2017.1.18京都東山「BEER Komachi」)
湘京折衷
*アメリカンウィート。湘南とのコラボ。心地よい小麦の香りに、しつこくないテイスト。(2016.5.20同左 )
夢幻(むげん)
*ダークセゾン。黒なのにすっきり爽やか。(2016.6.8京都四条堀川「Bungalow」)
緑茶Beer
*tea channel(日本茶バー店)とのコラボ。かすかに緑茶の香りはするが、すいっと飲めてなかなか良い。(2016.6.8祇園祭宵々山)
蜂蜜Beer
*Cieplo(欧州産蜂蜜直輸入店)とのコラボ。甘さを最小限に抑えており、決して飲めない代物ではない。(2016.6.8祇園祭宵々山)
匿名希望
*モザイクというホップ名からきた、思わせぶりなネーミング。意外にノーマルで、うまいIPA。(2016.8.3京都東山「BEER Komachi」 )
小麦畑でつかまえて
*ほどよい味わいのアメリカンウィートエール。また飲みたい。(2016.8.19京都四条堀川「Bungalow」)
オーツ麦畑でつかまえて
*苦み控えめのIPA。(2016.9.11京都東山「BEER Komachi」2周年祭 )
維新伝心
*きりっとしまった飲み口で、ドライ。好きな味のセゾン。(2016.11.18京都四条堀川「Bungalow」)
熱帯波の嵐
*トロピカルなIPA。色も泡もきれい、苦みと酸味がほどよく調和。(2016.12.5京都東山「BEER Komachi」)
楓吹雪
*Y-MARKETとのコラボ。アンバーだが変に甘くなく、きりっと引き締まってうまい。(2016.12.15京都東山「BEER Komachi」)
冬眠からの目覚め
*ベルジャンインペリアルスタウト。重厚なビターチョコ系の香りで、一口で熟成期間の長さを感じる。ゆっくりじっくり、味わうが吉。(2020.3.7京都十条「京都醸造」にて、再飲。)
素朴な一時
*セッションIPA。作り方をシンプルにして素朴なうまさを目指したらしい。これも良い。(2017.2.9京都東山「BEER Komachi」)
栃木の秘技
*グリゼットというスタイル(セゾンに近い印象)。酸味が強めで、食事と一緒に味わうのが良いかも。(2017.3.12京都十条「京都醸造」)
怪奇月食
*ワイマとコラボのベルジャンスタウト。「怪奇日食」ほどのインパクトはないが、ゆず&コーヒー香が素晴らしい。(2017.5.31京都東山「BEER Komachi」)
南半球の夕日
*トロピカルでさっぱりしたウィートエール、うまい。(2017.5.30京都木屋町「TAIGU」)
南半球の朝日
*こちらはアメリカンIPA。トロピカルな香りで、苦みは控えめ。色も泡も美しい!(2017.7.7京都四条堀川「Bungalow」)
洋魂和才
*ベルジャンデュッペルというスタイル。京味噌とベルギー蜂蜜の、ほのかな甘みが独特。(2017.7.28京都東山「BEER Komachi」)
暑中見舞い
*白ぶどうの香りがふわっとくるのは、ネルソンソーヴィンか?アメリカンウィートエール。(2017.8.29京都木屋町「TAIGU」)
ええとこどり
*苦み控えめ、香りもほんのり。すっきりして飲みやすいIPAだが、意外に度数高い7%。(2017.10.15京都東山「BEER Komachi」)
夜影の蜃気楼
*苦み抑えめ、香りはフルーティで、飲みやすいブラックIPA。(2017.5.17同左)
荷下夫(におろしふ)の一息 *ロブストポーター。ビターチョコの香りがふわり、モルティかつフルーティ。(2017.11.2同左)

*「す」と読む。アメリカンブロンドエール。酸味がやわらかく、さらっと何杯でも飲める。(2017.11.28京都「Bungalow寺町店」 )
強くあれ *ベルジャンダークストロングエールを略して、Be・・Strong。ほんのり甘み、Alc9.0%だがすっきりめ。いける。(2019.3.14京都東山「BEER Komachi」にて、再飲。) カカオの彩り
*カカオ入りポーター。ココアの香り良し。(2018.1.23京都「Bungalow寺町店」 )
鴨川での再会
*Alc7%。コーヒー入りフォーレンエクストラスタウト。よくある味で、感動は薄い。(2018.2.7京都東山「BEER Komachi」)
夕暮れに吠えろ
*京都醸造では珍しいアンバーエールだが、なかなかうまい。(2018.2.16京都押小路「Takumiya」)
紫の人食い
*サワーセゾン。梅果汁や赤紫蘇を使用。酸っぱいビールが好きな人にはいいかも?(2018.2.18京都東山「BEER Komachi」)
木漏れ日
*セッションペールエール。かなり軽かったように思うが、隣りの外国人と話してたせいで?印象が薄い。(2018.2.28同左)
うららかに
*ホッピーウィートエール。麦芽全体の33%に小麦使用。爽やか柑橘系。塩っぽさも?(2018.4.14大阪梅田「molto!」)
まるでるつぼ
*ライ麦使用、ベルジャン酵母のペールエール。シトラス感あり、いつまでも飲めそう。(2018.5.11京都木屋町「TAIGU」)
黒鳥
*ほんのり甘みもあるが、深い味わいの硬派なポーター(Alc7.0%)。スワンレイクビールとのコラボ。(2019.5.12「京都醸造」にて再飲。)
すっぴん
*ブロンドエール。普段着で飲める(?)軽めで苦みがない、柑橘系。(2018.7.25京都東山「BEER Komachi」)
だるま
*アンバーにもベルジャン酵母を加えるとは、さすがの一言。深みのある味になっている。(2018.8.1京都東山「BEER Komachi」)
帰省の旅
*セゾン。酵母が生きてる感じ。香りを満喫できるオリジナルグラスで飲める、やっぱり現場で飲むのは最高!(2018.8.11京都十条「京都醸造」)
守破離
*飲む前からハイアルコールと分かる香り。KBCでは珍しい、アメリカンなW-IPA(Alc8.5%)。(2018.9.2京都十条「京都醸造」)
切捨御免
*Alc8.0%の、インペリアルスタウト。高濃度のコーヒー香だが口当たりはやさしく、上品に酔える。(同左)
不死鳥
*IPAだが、苦みおさえめで、やや物足りない。(2018.10.17京都木屋町「TAIGU」)
柔(やわら)
*W-IPA。濁っていて甘めの飲み口、濃度は高いがまったり飲める。(2018.11.14京都東山「BEER Komachi」)
はばかりさん
*サワーウィット。(同左)
玉乗り姉妹
*ブロンドエール+アメリカンウィート。くせがない分すいすい飲める。(2018.12.5同左)
夜雀(よすずめ)
*AJBとコラボの、ベルジャンバーレーワイン。しゅわっとくる爽快さがあるが、さすがにハイアルコール(9%)の飲み応え。(2018.12.12京都東山「BEER Komachi」)
甘い罠
*アメリカンストロングエール。甘みがあるが、しっかりボディで飲みごたえあり。(2018.2.26京都木屋町「TAIGU」)
三本の矢IPA
*記念すべきNEW「Komachi」での最初の1杯は、最高のBrut IPA!デビルクラフトとコラボ。(2019.3.14京都東山「BEER Komachi」)
巴IPA
*ニューイングランドとは違うが、甘めの柑橘香で、やさしめのIPA。ホップとアメリカン酵母、ベルジャン酵母の3つ巴(どもえ)。(同左)
和(なごみ)
*ホップ増量のIPA。(2019.4.26京都四条堀川「Bungalow」)
太陽の恵み
*美しい赤色のラズベリーサワー。酸っぱいが、充分飲める。(2019.5.9京都東山「BEER Komachi」)
暗緑物質
*濃色で飲みごたえのあるW-IPA。ホップの使用量も多いが、随分モルティな印象。(2019.6.19同左)
友合
*大山Gビールとのコラボ。ゴールデンエールだが、にごり酒のような味わい。(2019.6.21京都四条堀川「Bungalow」)
後ろめたい秘密
*苦みおさえめ。クリームエールだが特有の癖はなく、ドライで爽やか。(2019.8.3京都木屋町「TAIGU」)
黒猿王子
*チョコレートの香り。乳糖使用のせいか、口当たりはやわらかく、飲むごとに深い味わい。箕面ビールとコラボのインペリアルスタウト。(2019.11.15京都下鴨本通北大路「食堂やすきち」)
七転び八起き
*ダークセゾン。ベリー香。(2020.1.22京都東山「BEER Komachi」)
朧月(おぼろづき)
*ベルジャンウィット。(2020.2.6京都四条堀川「Bungalow」)
閏(うるう)
*アメリカンIPA。ホッピーで、さらっと飲める。(2020.1.22京都東山「BEER Komachi」)
熾火(おきび)
*Alc7%の、アメリカンストロングエール。濃色でモルティ、クリーミーな泡も印象的!(2020.3.4同左)
送り犬
*ベルジャンバーレイワイン(AJBとコラボ)。半年熟成版をいただいたが、バーレイと思えないほどの飲みやすさ。(2020.3.25同左)
夕焼けの雫
*フルーツサワー(ハイビスカス&みかんの皮)。あまり好きな系統ではないが、とにかく飲めることが幸せ。(2020.5.16同左)
All Together
*世界中の醸造所が同じビールレシピで造ってるはずなのに、それぞれに味わいが違うのが面白い。京都醸造のは、ジューシーながらしっかりボディ、私好みのアメリカンIPA。(2020.5.29京都東山「BEER Komachi」)
ゆい
*アメリカとベルジャンが結びついた、ハイブリッドIPA。この日は飲みすぎで殆ど印象がなく、これは後日またゆっくり味わうこととしよう。(2020.6.19京都四条堀川「Bungalow」)
ささやかな至福
*飲み飽きないテーブルセゾン。家飲みのために考案されたそうだが、樽生で戴けるのは無論幸せ。さらっと飲める。(2020.7.3同左)
みのり
*小麦麦芽の、アメリカンIPA。主張し過ぎないけど、ジューシー。(2020.7.31京都東山「BEER Komachi」にて、再飲。)
重見天日(ちょうけんてんじつ) *「コロナに負けない」思いが込められている。ほんのり丸みのあるブロンドエール。(2020.7.20京都四条堀川「Bungalow」) 永遠に
*ベルジャンブロンド。言われて気が付いたが、「欧州の風」ととても良く似ている。もちろん旨い。(2020.8.6京都東山「BEER Komachi」)
【左から順に】壱(いち)、弐(に)
*シトラとサブローのホップでドライホッピング(発酵中に香り付けでホップを投入)されたIPA。「壱」は1回投入だが、「弐」は2回投入するダブルドライホップだと言う。飲んだ時に鼻にくる香りが、「弐」はぐっと増す感じ。(2020.10.2同左) 
地母神へのささげ
*珍しい小麦100%の、ウィートセゾン。草のような香りがして、ドライで飲みやすい。(2020.10.21京都東山「BEER Komachi」 )
大地の贈り物
*Alc7%、ストロングセゾン。ドライでさっぱりしてて、でも飲み応えがある。モチュエカホップ100%。(2020.11.18同左 )
燻(いぶり)
*スモーキーな香りたっぷりの「燻りヘレス」。飲んだ時には気づかなかったが、京番茶を使っているとのこと。(2020.12.5京都タワービル地下「サンドバル」)
朱玉
*ベルジャンインペリアルレッド。いちごの酸味と甘みがモルトの甘みと重なり、味わいがある。Alc11%だが、よくできている。(2021.2.19京都東山「BEER Komachi」)
新雪
*ベルジャンストロングウィートエール。小麦のやさしさがストロングな部分を包み込んで、とても良い。(2021.2.26京都東山「BEER Komachi」)

*地元京都のKBC樽生常設店とのコラボビールで、セゾン+IPAという、お得意のジャンルの融合。柑橘系の香りで、清涼感がある。(同左)
黎明
*ベルジャンペールエール。さすがにKBCのこのジャンルは、初飲みでも安心できる安定の味。(2021.3.24同左)
果物生活
*パッションフルーツやグアバの酸味のフルーツサワー。そこまで酸っぱくはなく苦手な私でも飲める。とろみがあり、さっぱりして後味爽やか。(2021.7.2同左)
Black is Beautiful
*1年以上熟成のインペリアルスタウト。ミルクコーヒーのような程よい甘みと深みが最高。(2021.10.27京都東山「BEER Komachi」)
虎の穴
*ダブルIPA。苦みおさえめで甘みあり。度数(8.5%)なりの飲み応えもあって好感。【A】(2021.12.26同左 )

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