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地ビール樽生主義 京都醸造
緑風一陣色仕掛けを追加。(2024年5月10日)
定番ビール/解放/帰還/気まぐれ/限定醸造/ご地愛/古道をゆく/周年/春夏秋冬/新天地//突破/仲間/毬一族/満彩/与謝野/六味六色/六遊記/その他(別ページ)
京都市南区の国道十条にあるタップルームには、
遠方からも多くのビール好き達が訪れます。
(直近の訪問日:2023年10月15日)
タップルームの営業は、金曜の夕方と土・日の昼
不定期で、フードトラックが来る日もあり。 
 
 10あるタップは、「一期一会」や「一意専心」等の定番のほか、
限定ビールがバランス良くラインナップ。
初めての方は、まず定番ビールを飲むことをお薦めします。
(下は2023.1.21訪問時のメニュー)
落ち着いて飲みたい時は2階へ。
コロナ前と同じく和やかで、それなりに盛況。
2階からガラス越しに醸造設備を眺めながら飲むのも良いです。
 
定番シリーズ」。さすがに、いつ飲んでも安定のうまさ。
一期一会
*苦み控えめだが、きりっと締まった、飽きのこないセゾン【A+】。(2022.5.4京都四条堀川「Bungalow」にて、再飲。)
一意専心
*柑橘&スパイシーでドライ。アメリカ+ベルギーという、京都醸造の代名詞のようなベルジャンIPA。【A】(2023.1.21京都十条「京都醸造」にて、再飲。)
黒潮の如く
*口当たりがやわらかく、焙煎麦芽が深いコクを出している(2021.11.23)。(写真は2015.12.28京都東山「BEER Komachi」)
ベルジャンIPAの「毬一族」シリーズ。まだまだ新しい親族が登場しそうです。
毬男
*ベルジャンダブルIPA。Alc7.5%だが、苦みがあり、爽やかで飲みやすい。(2017.9.7京都東山「BEER Komachi」)*2021.4.23再飲。
毬子
*バランスの良いベルジャンIPA。白ブドウ系の香りで、飲むととってもジューシー(毬一族の次女)。(2019.4.21京都駅前「KYOTO TOWER SANDバル」にて再飲。)
毬那
*姉の「毬子」より、ドライな印象。ホップの使用量も、姉の2.5倍だそうで。(2020.11.27京都東山「BEER Komachi」)
毬蔵
*ベルジャンダブルIPAで、毬男のおじという設定。ジューシーでホップがよくきいている。(2021.1.20京都四条堀川「Bungalow」)
緋毬(ひまり)
*毬一族の長女として登場したベルジャンレッドIPA。ライトボディで、フルーティ。【B+】(2022.3.11京都東山「BEER Komachi)
毬富
*ベルジャンに近いウエストコーストIPA。パイントで正解の満足度(続柄は不明)。【A−】(2022.6.1同左)
毬乃
*ベルジャンホワイトIPAで、毬男・毬子のいとこ。白ブドウの甘い香り、爽やかジューシー。【A−】(2022.8.16同左)
毬佳
*ベルジャンIPA。でもそれっぽくない雰囲気のNEホップ。シャンパンぽさがあり、やわらかドライ。【A−】(2023.6.28同左)
      ご地愛」シリーズ。
毬人(まりと)
*ベルジャンIPA。オーツ麦+サブローホップで、口当たりやさしく、ココナッツのような香味も。【B+】(2023.8.10京都四条堀川「Bungalow」)
小毬
*このシリーズにしてはAlc低め(4.5%)。柑橘系、小麦使用で口当たりやさしいベルジャンセッション。【B+】(2023.9.20京都東山「BEER Komachi)
陽が知る
*フルーティでスパイシー。ややサワーエール寄りのセゾン。なので個人的には【B】。(2023.3.22京都東山「BEER Komachi」)
6つの国の各々の特色をIPAで表現する「六遊記」シリーズ。この他、「独国の巻」と「新西蘭の巻」があり。  
六遊記 英国の巻
*イングリッシュIPA。英国の麦芽のうまみが存分に味わえる贅沢なつくり。【A】(2022.3.16京都四条堀川「Bungalow」)
六遊記 仏国の巻
*IPAなのに赤ワインのような印象で面白い。フレンチホップやワイン酵母を使った挑戦作。【A−】(2022.5.4同左)
六遊記 豪州の巻
*豪州産ホップ・エール酵母使用。度数低め4%で蜜柑のような甘みも、ホッピーで味わい深し。【A−】(2022.7.18京都タワービル地下「サンドバル」)
六遊記 捷克の巻
*草苦いザーツホップの香りを心ゆくまで堪能できる、クラシカルな味わいのIPA。【A+】(2023.1.21京都十条「京都醸造」)
最高のラガービールを追及する「新天地」シリーズ。確かにこれは逸品揃いです! 
新天地 チェコピルス編 *モルトの味わい豊かながら、さらっと飲める。これなら誰にでもお勧め可。【A+】(2022.4.27京都東山「BEER Komachi) 新天地 ミュンヘナーヘレス *なかなかの本格派。原材料にもこだわっておられ、南ドイツの風を感じる(←ほんまに)【A】(2022.6.8同左) 新天地 クヴェイクラガー *クヴェイク酵母を使った試験作。麦の香り良く、飲み飽きない安定の味。【A】(2022.8.16同左) 新天地 フェストビア編 *麦芽のパンのような香ばしさは、まさに本場ドイツのフェストビールのイメージ。これも素晴らしい【A】。(2022.9.14同左)
新天地 ウインナーラガー編 *京都醸造らしくない、コク・甘みのあるラガー。【B+】(2023.1.29京都四条堀川「Bungalow」) 新天地 ノヴァラガー
*麦芽のうまみに包まれながらも、木の香りを感じさせる上品なラガー【A−】。(2024.3.22京都大宮北山下る「食堂やすきち」)
仲間」シリーズは、仲間と仕込みするコラボビール。 
曇りなき眼(まなこ)
*クリアな苦みと米粉由来のまろやかさが同居する。ウエストコーストIPAながら軽やかな印象。【A−】(2022.11.2京都東山「BEER Komachi」)
藤源郷
*コーヒーセゾン。香り高い珈琲と完熟フルーツが混ざったような味わい。見た目とのギャップ大【B】(2023.1.21京都十条「京都醸造」にて再飲。)
十人十色
*二兎醸造コラボの、オーストラリアンXPA。トロピカルアロマ、ホッピーでするする飲める。【B+】(2023.6.14京都東山「BEER Komachi」)
大海の蛙
*ベルジャントリペル。パイン系の芳醇な味わいあるが、度数高く(9%)、酔いがまわる。【B+】(2023.8.16同左)
解放」シリーズ。流行や既成概念などから解き放たれ、本当に造りたいビールに真正面から向き合うというもの。
週休六日
*ベルジャンセッションペールエール。軽めだがドライで香りが良い。(2017.8.20京都木屋町「TAIGU」にて、再飲。)
一息
*正統派のケルシュ。酵母由来(?)のフルーティな香りが良い。マイルドで飲み飽きない味。(2021.10.1京都東山「BEER Komachi」)
野生主義
*トロピカルアロマで、ドライなIPA。飲み進むと次第に、野生酵母ブレタノマイセスの個性が顔を出す。(2021.10.6同左)
夜の帳(とばり)
*Alc8%の、インペリアルスタウト。甘さ控えめ、コクがあり、珈琲の余韻。バランスが良い。(2021.1.22同左、再飲。)
解放シリーズから独立した「古道をゆく」シリーズ。    
   
古道をゆく 活命
*麦の香り高さが印象的。オーツ麦やライ麦、スペルト小麦のブレンドが深みを出す。【A−】(2022.5.4京都四条堀川「Bungalow」)
古道をゆく 先達
*フルーティでスパイシー、ハーブっぽさもあるクラシックなセゾン。【B+】(2023.12.8京都東山「BEER Komachi」)
   
突破」シリーズは、10%超のハイアルビール。
夜の帳2022
*Alc12%(従来の1.5倍)。甘みはおさえめで濃厚、チョコブラウニーのような深みがある【A】。(2023.1.4京都東山「BEER Komachi」)
茜(あかね)
*ベルジャンインペリアルレッド(Alc11%)。芳醇な香りでフルーティ・濃厚な味わいがある。【B+】(2022.10.7京都四条堀川「Bungalow」)
深煎注意
*インペリアルスタウト(Alc13%)。深煎珈琲やチョコ系の濃厚な味わい、コク深で、あてがいらない極上ビール【A】。(2023.10.15京都十条「京都醸造」)
異端者の逆襲2019
*5年近く熟成したベルジャンインペリアルレッド(Alc11%)。芳醇な香りにドライフルーツ系の甘みが奥深く、一口ごとに深み増す【A】。(2023.11.5京都寺町仏光寺下る「麦潤」)
ベルギースタイルの魅力を再発見の「帰還」シリーズ。四字熟語のネーミングにも、こだわりが垣間見える。 
門外不出
*ベルジャンシングル。ドイツ産ホップと酵母由来からか、苦みより爽やかな酸味が特徴的。【A−】(2022.3.12京都タワービル地下「サンドバル」)
有終甘美
*ベルジャントリペル。みかんの皮が使われ、このスタイルらしい深い甘みがある【A−】(2023.12.8京都東山「BEER Komachi」にて、再飲。)
異風堂々
*ベルジャンクァッド。Alc10%で、修道院系らしいまったりした甘み。【B+】(2022.12.21京都東山「BEER Komachi」)
白日夢中
*ベルジャンウィット。オレンジとコリアンダーのかわりに、クロモジと伊予柑ピール。和風テイストこれもあり。【B】(2023.10.15京都十条「京都醸造」)
内密和音
*ベルジャンデュベル。芳醇な香りと、熟した果実系の深い味わいが素晴らしい【A−】。(2023.11.1京都東山「BEER Komachi」)
緑風一陣
*宇治の煎茶を使ったセゾン。ふわっとくる茶香が上品、バランスが良い。【A−】(2024.5.8同左)
(つむぎ)」シリーズは、食事との相性に焦点を当てたという。  
芽吹き
*爽やかレモン香のペールエール。和食にも洋食にも合いそうなオールラウンダー【B+】。(2023.4.14京都東山「BEER Komachi」)
夢か現(うつつ)か
*すっきり飲みやすいスタウト。オレンジピールが柑橘感ふわり。撃ち抜いた最後の液【B+】。(同左)
閃光(せんこう)
*セッションIPA。爽快、グレープフルーツ柑橘系でさらっと飲める。【B+】(2023.5.31同左)
時忘れ
*カラメル麦芽が上品な旨みを出している。バランス絶妙なアンバーエール。【A−】(2023.12.8同左)
気まぐれ」シリーズ。スタイルは様々ながら、全体としてはホッピーなのが多い印象です。
春の気まぐれ
*2016Verの、ペールエール。さっぱりしていて、ホップの苦みを満喫できる。(2016.4.6京都木屋町「TAIGU」)
夏の気まぐれ
*華やかな香りのアメリカンペールエール(2015Ver)。すっきり。(2015.7.3京都四条堀川「Bungalow」)
秋の気まぐれ
*2015Ver。結構がつんとくるレッドエール。(2015.10.19京都東山「BEER Komachi」)
冬の気まぐれ
*2015Verは、爽快で複雑なアロマのセッションIPA。また飲んでみたい。(2016.1.6京都木屋町「TAIGU」)
秋の気まぐれ2016
*ほのかな甘みと柑橘を感じるホッピーなアンバーエール。これも、いける。(2016.10.5京都東山「BEER Komachi」)
冬の気まぐれ2017
*毎年スタイルが変わる気まぐれシリーズ。今冬は、ウィートペールエール。う、うまい!(2017.12.20同左)
夏の気まぐれ2018
*かなり淡色の、セッションIPA。トロピカルフルーツ系の甘みがある、優しい味。(2018.7.20同左)
春の気まぐれ2019
*苦みは控えめで、春のそよ風のように軽く爽やか。1杯目向けのペールエール。(2019.3.8京都木屋町「TAIGU」)
秋の気まぐれ2019
*ホッピーアンバー。芳醇な麦芽の深み、トロピカルさも感じる、さすがの旨さ。(2019.10.2京都東山「BEER Komachi」)
冬の気まぐれ2019
*口当たりがやわらかく、小麦が多く入ったセッションIPA。ホップはDenail。(2019.12.18同左)
春の気まぐれ2020
*これまでの京都醸造のイメージを覆す、王道のペールエール。なぜ今まで造らなかったのか。(2020.2.26同左)
夏の気まぐれ2020
*暑い夏にぴったりの、軽く爽やかなセッションIPA。今年もうまい。ホップはアマリロやシトラなど。(2020.7.24同左)
冬の気まぐれ2020
*セッションIPA。柑橘感のある軽めのタイプだが、ココナッツのような香りもして面白い。(2021.1.4京都東山「BEER Komachi」)
春の気まぐれ2021
*気まぐれで造ったとは思えない、完成度の高い正統派のIPA。しっかりボディで、苦みのバランスが良い。(2021.4.9同左)
夏の気まぐれ2021
*今年もセッションIPA。ホップはタラスとシトラがメイン、甘くトロピカルな香りで麦芽感もしっかり。(2021.7.21同左)
春の気まぐれ2022
*モルト感に柑橘感、バランス良いアメリカンIPA。【A】(2022.4.21同左)
秋の気まぐれ2022
*レッドIPA。秋らしい果実味があふれる、ホッピーな一杯。【A】(2022.9.24京都烏丸姉小路 新風館「DIG THE LINE」)
冬の気まぐれ2022
*ホワイトIPA。柑橘ホップに小麦のやわらかさ、ほどよい甘みに安心して飲める。【A−】(2022.12.7京都東山「BEER Komachi」)
春の気まぐれ2023
*今年も春はクラシカルなアメリカンIPA。麦芽の味わいが良い。【A−】(2023.2.22同左)
夏の気まぐれ2023
*セッションIPA。水のように飲める、甘みが増したか。度数もおさえられ私的には物足りない【B】(2023.6.23京都四条堀川「Bungalow」)
冬の気まぐれ2023
*ホワイトIPA。「冬2022」と同じような印象だが、昨年のよりも濁っている。【A−】(2023.12.8京都東山「BEER Komachi」)
春の気まぐれ2024
*今年も王道のアメリカンIPA。トロピカルで草っぽさがありながら、飲み心地抜群。【A−】(2024.4.3同左)
限定醸造」シリーズ。ほかのどれにも分類されない逸品ぞろい。  
唐花七草
*アメリカンIPA。7種のホップ使用、柑橘で甘い香りがして心地良い苦み。【A−】(2022.10.7同左)
会心の一撃
*ダブルIPA。南半球(エニグマ等)と米国ホップ(アイダホ7等)の組合せで、トロピカル・ジューシー。【B+】(2023.3.1京都東山「BEER Komachi」)
場外乱闘
*ダブルIPA。カスケードやセンテニアル等の「C」系ホップ使用。柑橘系の苦みで程良いボディ。【A−】(2023.12.8同左)
上昇気竜
*2024干支にちなんだレッドIPA。コクあり、ホップもよくきいて好み。撃ち抜いてしまい残念【A−】。(2024.2.9同左)
    6つの味覚をIPAで表現した「六味六色」シリーズ。 
 
色仕掛け
*夜の帳や深煎注意よりも濃厚な、チョコ&珈琲&ドライフルーツ系の香味。深い苦みもあり。【B+】(2024.5.8京都東山「BEER Komachi」)
 
*甘みが際立つわけではなく、苦みが穏やかなホップを使って表現されていて、バランス良くできたIPA。(2021.6.21京都東山「BEER Komachi」)
 
春夏秋冬」。次はどんなセゾンが戴けるのか毎回楽しみでしたが、シリーズ終了か?
春夏秋冬〜春
*標準的なセゾンだが、さすがのうまさ。(2017.4.28京都東山「BEER Komachi」)
春夏秋冬〜夏
*甘い香りのセゾン。これもいける。(2017.7.1 京都河原町松原「Len」)
春夏秋冬〜秋
*グレープフルーツ系の香りだがドライな感じのセゾン。(2017.10.18京都四条堀川「Bungalow」)
春夏秋冬〜冬2017
*スパイシーなダークセゾン。2種類のライ麦麦芽が特徴。(2017.12.28同左)
春夏秋冬〜冬2018
*Alc7.5%、ストロングセゾン。これが2018年の飲みおさめビールになりました。(2018.12.28京都東山「BEER Komachi」)
春夏秋冬〜夏2019
*サワーセゾンと言うと苦手な系統だが、乳酸菌を使ったマイルドな酸味で、充分いける。(2019.8.9同左)
春夏秋冬〜冬2019
*まったり甘めで、Alc8.0%なのに感じさせない飲みやすさ。ストロングセゾン。(2020.1.4京都堺町三条「京のSAKESORA」)
春夏秋冬〜春2020
*43日ぶりの樽生は最高。ドライかつフルーティで、うまいセゾン。(2020.5.16京都東山「BEER Komachi」)
    乳殺菌を使ったサワービールの「満彩」シリーズ。 
春夏秋冬〜夏2020
*前年に続き、今年もサワーセゾン。このスタイルとしてはよくできていると思うが、やはり私には合わない。(2020.7.20京都四条堀川「Bungalow」)

*白桃果汁のフルーツサワー。口当たりはとろっとしてるが酸味は強い。【B】(2023.12.8京都東山「BEER Komachi」)
 
与謝野」シリーズ。京都府与謝野町で栽培のフレッシュホップが使用されています。
与謝野の挑戦
*ベルジャン酵母が躍動し、安心できるうまさ。(2015.10.15京都東山「BEER Komachi」 )
与謝野の香り
*ペールエール。思ったほどホップ感はないが、普通においしい。(2016.8.16京都木屋町「TAIGU」)
与謝野の涼風
*与謝野町産のホップ、収穫までKBCのメンバーがされたんだとか。飲みやすいペールエール。(2018.9.2京都十条「京都醸造」
与謝野へ里帰り
*与謝野の生ホップを、収穫後24時間以内に使用しているという。薫りが良いセゾン。(2020.9.16京都東山「BEER Komachi」)
「はじめまして」から、毎年の節目の「周年」ビール。スタイルは様々で、名前に数字が登場するのが京都醸造流。
はじめまして
*京都醸造の最初の地ビール。スパイシーな感じのペールエール。(2015.5.13京都東山「BEER Komachi」 )
二度目まして
*「はじめまして」から1年。ダブルIPAなのに、口当たりが柔らかいウィスキーのよう。(2016.5.26京都押小路「Takumiya」 )
三度目まして
*3年目のアニバーサリービール。ダブルIPAなのに、するする飲める。(2017.5.16京都木屋町「TAIGU」)
酸周年
*サワー系は苦手なものもある私だが、これは苦みと酸味のバランスが絶妙!モザイクやシトラホップ使用のサワーIPA。(2018.8.11京都十条「京都醸造」)
四頭龍
*開業4周年記念ビールは、セゾンIPA。スパイシーだがドライで、苦みと酸味のバランスも良く、極旨!(2019.5.12京都十条「京都醸造」4周年祭)
五次の隔たり
*ストロングエール。発売から大分たって熟成されているからか、カカオの深い味わいが良い感じ。(2020.10.21京都東山「BEER Komachi」 )
七福神
*7周年はハイブリッドIPA(アメリカン酵母+ベルジャン酵母)。フルーティでドライ。【A−】(2022.5.20同左)
末広がり
*8周年はダブルIPA。ホッピーでボディ重め、だが、意外にするする飲めてしまう。ベルギー&アメリカ酵母絶妙【A】(2023.5.31同左)

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