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地ビール樽生主義 スプリングバレーブルワリー京都
京都市中京区富小路通錦上るにある、
醸造設備を備えた「スプリングバレーブルワリー京都店」
観光客の比率が高く、クラフトビールの間口を
広げる役割を果たしています。
ここでは、京都店で醸造している(た)ビールを紹介します。
(直近の訪問日:2020年10月9日)   ※関東で醸造のビールは別ページに掲載

Kyoto 2017
*ベースは小麦なのに米の香り(京都産コシヒカリ使用)。(2017.10.11京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)
YOSANO IPA
*与謝野産のホップ100%使用。苦み少なく柔らかい感じで、IPAとしてはちょっと物足りない。(2018.1.13同店)
Kyoto 1st Anniversary IPA〜MURAKAMI SEVEN〜
*MURAKAMI SEVENは国産ホップ。苦みもきれもあるが、飲みやすい。(2018.9.9同店)
京の季(キョウノセゾン) *ジンジャー、ライム系のセゾン。私はこれも悪くないと思うが、妻いわく、「女子供の飲みもの」。(同左)
KON-BROWN
*ロースト麦芽のブラウンエールに、利尻昆布の出汁を合わせるという、斬新な組合せ。(2019.1.19京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)
黒豆ベルジャンブラウン *黒豆茶の甘みと香ばしさでハイアルコールとは感じなかったが、実はAlc8.5%。(同左) 京の初摘みホップ〜エールタイプ〜 *与謝野産ホップ100%使用。甘い香りで苦み控えめのやさしいエール。(2019.8.11同店) 京の初摘みホップ〜セゾンタイプ〜 *これも与謝野産ホップ100%。セゾン酵母のスパイシーな香りがあり、とにかく口当たりが良い。(同左)
 
生ホップ超特急MURAKAMI SEVEN *収穫したての希少な国産ホップ使用。いちじくのような香りだが重厚感あり。(2019.10.30京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」) Kyoto 3rd Anniversary *グレープフルーツのようなホップの香りと、爽やかな苦みが良い。Alc4.5%、白く濁ったセッションIPA。(2020.10.9同左)