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地ビール樽生主義 スプリングバレーブルワリー
キリンビールがオリジナルのクラフトビールを提供するために、新ブランドを展開。
横浜のほか東京代官山でも醸造されているようです。
なお、京都店で醸造したビールは別ページに分類しています。
496
*ホッピーだがきれもあり香りも良い。あえて泡なしでサーブしているとのこと。(2017.9.16京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)
Afterdark
*コーヒーラテの香りとやわらかな甘み。右は鯖の燻製ポテトサラダ。(同左)
Daydream
*ゆずと山椒を使用した、軽いやつ。(同左)
COPELAND(コープランド) *ピルスナー。1870年(明治3年)に横浜に創業したスプリングバレーブルワリーの創業者ウイリアム・コープランドのお名前に由来する。(同左)
on the cloud
*白ワインのような香りのウィートエール。しつこくなくて好印象。(2017.9.16京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)
Hop Fest 2017
*これも泡なしでサーブ。ストレートなホップの香りに浸れるピルスナー。(2017.10.11同左)
WHITE NIGHT
*小麦麦芽だが、柚子と山椒。最近たまに見かける組み合わせだが、なかなか合う。(同左)
JAZBERRY
*意外にうまいが、ラズベリー果汁が強いのでビールっぽさは皆無。(2018.1.13同左)
496*GALAXY HOP
*ビアインヒューザー(器機)を使い、目の前で作ってくれたギャラクシーホップ増しの「496」はうまかった!(2018.1.13京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)
DAIKANYAMA Sparkling(代官山スパークリング) *文字通り、スパークリングワインの味わい。(同左) Hop Fest 2018
*獲れたてIBUKIホップ使用。2018年版はエールタイプ、ほどよい酸味が飲み応えを増している。(2018.11.4同左)
Vic Secret
*ヴィクトリア農場で栽培された秘密のホップが「Vic Secret」。パイナップル系の味わい。(2019.1.19同左)
   
Hop Fest 2019
*今年もエールタイプで、良い出来。これを飲まないと、秋を迎えた気がしない。(2019.10.30京都富小路錦「スプリングバレーブルワリー京都」)