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地ビール樽生主義 ノースアイランドビール
直営店の「ビアバーノースアイランド」
2018年に南2条西4丁目の「ラージカントリービル」10階に移転。
狸小路通より1本北の通り沿いです。
(直近の訪問日:2024年1月27日)
いつ来ても賑やかで、居心地が良くて
これぞ札幌の地ビールの聖地
 以前はゲストビールもありましたが、2024年1月時点では
すべて自家醸造ビール11種類(うち限定が6種類)
(醸造は江別市で行っています。)
どれもうまかった、現地で飲んだビール。
夕凪(ゆうなぎ)
*アルト。上品な麦芽の香り、芳醇さ、深みのある味わいは、この日飲んだどのビールにも負けない。【A】(2024.1.27札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」新店)
鏡餅エール
*毎年正月の時期に醸造。ウィートエールだがIPA並みのホップを使ってるだけあって、なかなか硬派。【B+】(同左)
New Year Session
*柑橘系の香り。ありがちな味ではある。(2017.1.28札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」旧店)
OLD SKOOL IPL
*カスケードやセンテニアル等のホップを使用した、正統派のインディアペールラガー。うまい。(2019.2.2札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」新店)
ヴァイツェン
(2013.1.26札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」旧店:二条市場の近く。)
ブラウンエール
*このスタイルでは国内有数のうまさ。(同左)
コリアンダーブラック
*コリアンダーシードが使われ、黒なのに柑橘の味わいも。(同左)
IPA
(同左)
ピルスナー
(2013.1.26札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」旧店)
スタウト
(同左)
シナモンエール
(同左)
カミフ100ラガー
*上富良野産カスケードホップ100%使用。これも良い。(2017.1.28同左)
以下は、他の場所で飲んだその他の銘柄。  
MASAJI THE 1st
*箕面ビール先代社長のピカピカの髪型をイメージし、濾過してピカピカに仕上げたらしい。(2015.1.16京都東山「BEER Komachi」)
スモンキーラガー
*「スモーキー+モンキー(猿)」?すっきりだがひときわ苦いラガー。(2015.3.27同左)
北鬼〜鬼の宝石〜
*鬼伝説ビールとのコラボ。(2014.7.30京都四条堀川「Bungalow」)
HOP TEA シングルホップセッションIPA ソラチエースホップVer.(2014.12.17同左)
HOP TEA ギャラクシーVer.2015.1.16京都東山「BEER Komachi」) ショートサマーセッションエール *「あくらビール」とのコラボ。軽すぎてイマイチ。(2015.9.13京都四条堀川「Bungalow」) 春酔(はるよい)
*飲み口が軽やかなセッションエール。(2016.6.4大阪市旭区「城北公園フェア」)
C-4 IPA
*一瞬の甘みの後にくる苦みが心地よい。カスケード、センテニアル等「C」がつく4種類のホップ使用。(2017.6.3同左)
India Amber Ale
*アメリカンホップ7種使用。珍しいスタイルだがうまい。(2018.4.17京都高瀬川「Kyoto Beer Lab」)
The 1st
*コエドビールとのコラボ。(2013.11.8京都四条堀川「Bungalow」)
コリアンダーミーンダー *スパイスサワーエールとあるが、やっぱり「スパイス<サワー」。米国Culmination Brewingとのコラボ。(2018.9.7京都押小路「Takumiya」)

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