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地ビール樽生主義 うちゅうブルーイング
2018年から北杜市で醸造。
どんなスタイルのビールも濁らせてみせるのが、ここの特徴です。
BIG BANG IPA
*ニューイングランドIPA。Alc7.5%なので、まあまあ強め。(2018.6.20大阪北堀江「Kamikaze」)
宇宙IPA
*こちらはホップきれきれのアメリカンIPA。私の好きなモザイクホップと、地元八ヶ岳のホップを使用。(同左)
スターダスト
*フルーツサワーシェイクIPA。ブルーベリー6品種を使用の変わり種サワー。(2018.10.5東山三条「BEER Komachi」)
White Whole
*ヘイジーW-IPA。香り華やかジューシー、評判どおりの異次元の(?)うまさ。(2019.3.30大阪西長堀「僕とイヌ」)
Black Hole
*名前からブラックIPAを想像したが、口当たりやさしいインペリアルIPA(Alc8%)。ちびちびいきたい。(2019.4.8大阪北浜「YELLOW APE CRAFT」)
ミルキーウェイ
*ジューシーだが味が引き締まった、うまいヘイジーIPA。醸造ごとにホップの種類を変えるそう。(2019.5.24京都東山「BEER Komachi」)
宇宙GOLD
*これも濁ったIPAで、Alc7%。トロピカルで草っぽい香りもして、とてもうまいが、ここのはどれも似た感じに思うのは気のせいか。(2019.5.29京都木屋町御池「TAIGU」)
宇宙DRAGON
*この濁った色でもブロンドエール。やはりドライで、ジューシー。(2019.8.3同左)
MOON
*ウエストコーストIPAだが、「うちゅう」らしくジューシーで飲みやすい。(2019.9.16京都東山「BEER Komachi」)
INFINITY
*インペリアルIPA。度数(8%)を感じさせない飲みやすさで、にごりジューシー感は、さすが。(2020.10.21同左)
SIRIUS
*シトラホップ使用の、ヘイジーIPA。うちゅうらしい味わいで、ぶれない姿勢が素敵。
 右は「生ハムとカキとチーズ」で、この後に飲んだ別のビール(激辛ビール)の口休めとして活躍した。
(2020.12.11同左) 
GLUON
*スムージーサワーエール。酸っぱいが、イチゴやバナナもほのかに感じる。好みではないが、これまでの「うちゅう」のイメージが変わった。(2021.1.4京都東山「BEER Komachi」)
宇宙ALE
*アメリカンペールエールでも、濁りは健在。飲み口は柔らかく、甘めだが飲みやすい。(2021.3.17同左)
SUN
*おそらく初めて飲む、ここの濁ってないクリアなIPA。シトラホップがきいた、軽やかでフルーティなやつ。実にうまい。(2021.11.21京都大宮北山下る「食堂やすきち」)
DARK MATTER IPA *お得意の、濁り・トロピカル・ジューシー。この系統は散々味わい尽くした感がある。【B】(2021.12.8京都東山「BEER Komachi」)
宇宙QUEST
*DDHオーツクリームダブルIPA。度数が高く(8.5%)オーツクリーム感はあるが、飲み慣れたうちゅうスタイル貫徹。【B】(2021.12.26京都東山「BEER Komachi」)
宇宙DELUXE Citra
*超濃厚ホップエキススペクトラムを使用(Alc8.5%)。初めて飲むのに飲み慣れた感あり。【B】(2022.4.13同左)
CRACKS
*にごりジューシーはお約束も、オーツ麦や小麦麦芽、ライ麦麦芽で味わいを増した感あり。【B+】(2022.5.6同左)
SAMURAI
*お米にラガー酵母を使用したコールドIPA。これまでの「うちゅう」と違うドライな苦みが印象的【B+】(2022.7.13同左)
   
EARTH
*豪州産ギャラクシーホップ使用の、パッションフルーツ風。DDHダブルIPAだが、Alc8%ほどは感じない。【B+】(2022.10.24京都東山「BEER Komachi」)