クラフトビールの聖地と呼ばれる両国の「麦酒倶楽部POPEYE(ポパイ)」。 JR両国駅から南へ徒歩約3分。店に入る前から、熱気がむんむんと伝わってきます。 (訪問日:2022年4月30日) |
|||
店内は満席。客席の間隔は殆どなく、 狭い通路を店員がビールを持って走り回っていました。 |
|||
タップ数は70以上か?これだけあると店員も覚えるのが大変でしょう。 この日のラインナップは両国麦酒が15種、ゲストビールが40種以上。 |
|||
ビール・料理の注文は、席番号ごとに割り振られたQRコードを読み取り スマホから行うシステム。実に合理的です。 |
|||
|
両国エール *モルトの甘みとホップの苦み・香りが存分に堪能できる、正統派アメリカンペールエール【A−】。(2022.4.30両国「POPEYE」) |
アップタイトビター *苦みはあまりなく、紅茶やビスケットのような風味。Alc3.8%【B+】。(同左) |
ビッグボックヘレスボック *度数は高いが、苦みおさえめでモルトの香り高い。【B+】。(同左) | バーブドワイヤーDIPA *硬派ボディ、苦み強めの本格派【A】。(同左) |