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| 醸造所は沼津駅から南へバスで5分ほど行った先にありますが、 今回は時間の都合により、三島駅前の直営パブを訪れました。 JR三島駅の南口から徒歩3分の距離にあります。 （訪問日：２０１８年１２月１６日） |
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| 午後4時半に訪れたので一番乗り。 カウンター席の奥に、テーブル席も（4人掛けが2つ）あり、 訪問時は店長が1人で切り盛りされていました。 |
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| カウンターからは6タップ見えますが、樽生は全部で10タップ。 ⇒この日のラインナップはこちら。 自家醸造ビール6種類、ゲストビールが4種類。 |
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| 「シラスと岩ノリのピザ」も注文しましたが、 ビールもピザも、そこそこの味。 もうひと押し、頑張っていただければと思いました。 |
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| 直営店「沼津クラフトビアフィールド」で飲んだビール。 | |||
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| エルドラド ＊ベルジャンゴールド。ほど良い酸味で苦みは控えめ、飲み慣れた味ではある。(2018.12.16静岡県三島市「沼津クラフトビアフィールド」） |
クリームラガー ＊ラガーのきれはなく、まろやか。ウィートモルトを使うとこうなるのだという。(同左） |
マージーサイドESB ＊モルティで、苦みはおさえめ。ESB=エクストラスペシャルビター。試作品のロゴ入りグラスを、お願いして出していただいた。(同左） |
バイカモIPA ＊少し梅の風味がする、異色のIPA。三島には「梅花藻（バイカモ）」という水草の生息地があり、これをイメージしたアロマホップを使用。(同左） |
| その他の店で飲んだ、ここのビール。 | |||
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| 千本ペールエール ＊沼津市の海岸の千本浜に由来。苦みも香りもほど良く、これぞペールエールという味。(2018.6.6宇治「ロッキンハーツ」） |
キウイケルシュ ＊富士川産のキウイ使用。でも主張しすぎず、フランス産のホップが香る面白い感じのビール。（2019.9.9京都伏見「家守堂」） |
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