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地ビール樽生主義 Fujiyama Hunter's Beer
2018年4月、富士宮市に誕生した醸造所で、
オーガニックの大麦とホップの自家栽培が特徴です。
UGUISU(うぐいす)
*ジューシーペールエール。(2019.3.30大阪西長堀「幸民」)
ROOKIE(ルーキー)
*トロピカルでモルティなIPA。(同左)
NENGU(年貢IPA)
*ライスIPAとのことだが、苦みと香りがしっかりして、この中では一番好み。(同左)
ROOM
*ミルクコーヒースタウト。口当たりはソフトだが、Alc7.5%。(同左)
MORINOTANE(森のたね) *「幸民」店員は針葉樹の香りと表現。日本の香木「クロモジ」を使用、甘み感じるランバージャックエール。(同左) NATSUMI
*ネルソンソーヴィンホップを使った、セゾンライスIPA。(同左)
SUN
*レモネードIPA。自社の自然栽培のもち米も使用とのこと。(同左)
PEACE TEA
*ハイアルコール(8%)だが、川根町「PEACE TEA FACTORY」の三拾年番茶が甘く香る。(同左)
YOKI
*ふんわりと控えめな、ヒノキの香り。しっかりしたエールビールで、好きな味。(2019.4.10東山三条「BEER Komachi」)
ほどよい
*軽めで清涼感あるが、苦みはしっかりの小麦ビール。これも良い。(2019.11.18同左)