以下は、京都市内にオープンしたタップルームの情報です。 京都駅から東洞院通を北へ徒歩15分(最寄りは地下鉄五条駅)。 (訪問日:2023年6月30日) |
|
ゲストハウス「Racine home京都」の1階。 元は、日本酒バーだった場所を クラフトビールのタップルームに改装されたそうです。 |
|
タップは4つ。訪問日時点で、自家製ビールは1種類(IPA)。 針江(はりえ)地区の豊かな湧水使用、が売り。 枝豆やポテトフライ等の、簡単なつまみもありました。 |
|
ビールはまだ始まったところなのに 高島麦酒オリジナルTシャツは絶賛販売中。 さすがにアパレルが本業の会社です。 |
|
ベトナムでデニムの仕立てをしていた会社が、宿泊業に参入。 その後、社員の2人(合わせて100歳超え)が ビールを始めたいと社長に談判し、 立ち上がった醸造所とのことです。 |
同店で飲んだビール。 |
IPA *副原料の「オレンジピールがききすぎてしまった」とのこと。苦み少なく、ベルジャン寄りだがバランスがよろしくない。第2弾に期待【B−】(2023.6.30京都「高島麦酒タップルーム」) |