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地ビール樽生主義 コエドブルワリー
川越市に本社を置く(株)協同商事のビール。
川越の別名「小江戸」が名前の由来です。
ベルジャンエール2012
(2012.11.23大阪梅田「molto!」)  
ホッピーウインドセッションエール(2013.6.14京都四条堀川「Bungalow」) 紅赤
*インペリアル・スイートポテト・アンバー。(2013.9.22大阪茨木「麦音フェスト」)

*ヘフェヴァイツェン。(同左)
コエドナド
*米サンディエゴのコロナドビールとのコラボ。(2013.12.22京都六角富小路「麦潤」)
漆黒
*ブラック・ラガー。(2014.4.11大阪茨木「レーズン堂」)
伽羅
(2014.9.15大阪京町堀「dig beer baR」)*インディアンペールラガー。スパイシーで柑橘の香りが魅惑的。味が濃くて、深みも苦みもあり、後味はしっかりラガー(2020年宅飲み時に追記)
パラドキシカルIPA
*柑橘系の香り、好きな味。(同左)
毬花(まりはな)
*甘く爽快な香り。苦み強めで、ぐびぐびいけるセッションIPA。右は、焼きナスと牛すじのトマト煮込み。(2020.9.30大阪梅田「molto!」にて、再飲。)
レッドライIPA
(2015.4.10京都四条堀川「Bungalow」)
清夏-Seika-
*埼玉県産米「彩のかがやき」使用。柑橘系の香り。(2018.6.2大阪市旭区「城北公園フェア」)
結-Yui-
*すもも、黒米、黒米麹を使用。公式サイトには「フルーツセゾン」とあるが「サワーエール」のほうがしっくりくる。(2018.9.6京都東山「BEER Komachi」)
チョコレートデュンケル *チョコレート「ダンデライオン」とのコラボ。鼻から抜けるカカオの香りに、モルトの甘さも加わり、至福の味わい。(2019.2.13京都高瀬川「Crafthouse Kyoto」) 闇黒-Yamikuro-
*作家村上春樹氏とのコラボ。フルーティなホップのアロマに不意を突かれるが、香ばしい焙煎麦芽の香りとコクに唸らされる本格ポーター【A】。(2022.2.19京都四条大和大路「麥酒 夢詠ミ」)
SAUDE(サウージ)
*セッションペールエール。小麦や柚子使用だが、レモンティーのように軽すぎる飲み感が、好みではない。【B−】(2023.5.5京都伏見「湯上がりクラフトビール祭」)