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道頓堀の大阪松竹座の地下2階に「道頓堀地ビール」のビール工場と、
直営レストラン「和食たちばな」があります。
1996年以来、「和食に合うビール」をモットーに醸造を続けておられ、
ケルシュ・アルト・ポーターの3種が、ほぼ不動のラインナップ。
次の予定があったため料理は戴きませんでしたが、和食が主の店だけあって
単品からコースまでかなり良さげな感じでした。
（訪問日：２０１９年９月２５日）

以下は、直営レストランや、その他イベント会場で飲んだビールたち。
大阪ポーター ＊ローストしたモルトの風味が良く、ホップとのバランスも絶妙！現場ならではの新鮮さもプラスされてると思うが、ポーターでは久々の特A評価。（2019.9.25大阪道頓堀「和食たちばな」 ）	大阪ケルシュ ＊ほど良い酸味が和食の旨みを引きたてる、確かにそんな言葉がしっくりくる。（同左）	大阪アルト （2013.6.6 「四季自然喰処たちばな新大阪本店」）	笑 （アメリカンウィートエール）（2012.7.14「ビアフェス大阪2012」）
Wheat Sharky（大阪ウィートエール）(2013.5.27大阪難波「クラフトビアライブ」）	あるき目ですビール（大阪ダークエール）　＊西川きよし師匠とコラボ。(2014.10.10大阪中之島「クラフトビアピクニック」）	Black Sharky（ポーター）　＊ポーターの割りには甘味少なく、酸味が多い。(2015.9.23同左）	ベストビター ＊ベアードとのコラボ。芝生でゴロゴロしながら飲むビールをイメージしたとのこと。これはうまい。(2016.9.22同左）
大阪ペールエール〜４６〜(2017.5.27大阪難波「クラフトビアライブ」）	大阪アンバーウィート(2017.9.18大阪中之島「クラフトビアピクニック」）	いよかんラガー ＊顔見知りの人に呼び込みされ、ついだまされて（？）飲んだが、ごく普通。【Ｂ】（2023.5.28大阪南港「クラフトビアライブ」）