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大阪府
>BAK Brewery
2018年から北浜で醸造開始、
当初
「DEPAAS(デパーズ)」
という店名でしたが
2020年に
「BAK Brewery」
に変更。醸造所は
北堀江に移転
しています。
●「BAK KYOBASHI」
(京阪・JR京橋駅近く「ふらり京橋」内)
2024年春オープン。フードホールでちょい飲みできるお手軽スポット。
(
15タップ
)
(訪問日:2024年5月16日)
●「BAK UMEKITA」
(JR大阪駅前 グランフロント北館6階)
カウンター“立ち席”のほか、フードホール内のテーブル席に座って飲んでもOK。
(
10タップ
)
(訪問日:2021年11月13日)
以下、直営店で飲んだビール。
Moana Surfrider
*パイナップルとココナッツを使用。右の「苦渋」と全然違う、軽やかな印象。
(2018.9.15大阪北浜「DAPAAS DINER & BREW」)
苦渋IPA
【定番】
*ブルワー川本氏のこれまでの人生の苦しみを表現。通常の3倍量のホップを使用だけあって、その苦みは半端ない。
(同左)
Ox Day
*直訳すると「うなぎの日」?カラメルの香ばしさと、山椒の風味が特徴。Alc3.6%。
(同左)
Sun & Son
*これもホップと麦芽をかなり沢山使っているらしい。Alc6.7%。
(同左)
グッドモーニングさん
*飲みやすいミルクコーヒースタウト。悪くないが、この醸造所にしてはごく平凡。
(2021.11.13大阪グランフロント「BAK UMEKITA」)
ポーラーコング
*ヴァイツェンボック。Alc8%、いわゆるバナナ香でまったりと甘い。【B+】
(2024.5.16大阪京橋「BAK KYOBASHI」)
黒苦渋
*「苦渋」のブラックIPA版。泡がクリーミーで、どっしり重く、期待どおりに苦い。【B+】
(同左)
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