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地ビール樽生主義 胎内高原ビール
歴史は意外に長く、1999年からの醸造所。
関西では、枚方市のビアパブ「Hobbit」が贔屓にされており、
同店で提供される「枚方ビール」の醸造も受託しています。
ピルスナー
*限定も良いがここのイチオシはこれ。 (2016.12.3大阪枚方「Hobbit」)
ヴァイツェン
*酸味強めで、あまり好みではない。(2016.4.28京都「Bungalow」)
シトラヴァイツェン
*こちらは酸味控えめ、ほのかにシトラで後味も良。(2015.2.27京都東山「BEER Komachi」)
ラオホ
(2014.9.14同左)
枚方ビールセッションシトラホワイト *シトラホップのヴァイツェン。柑橘でも苦みが残る、飽きのこない味わい【B+】。 (2024.2.22大阪枚方「The Beer Shop Hirakata City」にて再飲。) イニシャル‘N’
*「苦い」「新潟」「夏」「ネルソンソーヴィン」「熱中症に負けない」の意味が込められている。(2015.8.19京都東山「BEER Komachi」)
米のビール
*黄桜の「蔵のかほり」を思わせる、日本酒の風味あふれるビール。なかなかうまい。(2016.1.3京セラドーム「スーパープレミアム肉フェス」)
アルト
*色も味も、濃いめのアルト。(同左)
枚方ビール セッションネルソンブラウン *枚方Hobbitとのコラボ第2弾。少し甘いブラウンエール。(2016.6.4大阪市旭区「城北公園フェア」) 白銀ホワイトセゾン
*柑橘系でソフトな口当たり。後味さわやか。 (2016.12.3大阪枚方「Hobbit」胎内高原限定祭)
稲刈IS(インディアセゾン) *これも柑橘系で爽やかだが、強い苦みが後に残る。(同左) マカヒキIWA(インディアウィートエール) *ウィートエールとIPAの中間の味か?ほどよい苦みが心地よい。(同左)
木枯らしICA(インディアコーヒーエール) *ほどよいコーヒー風味。(2016.12.3大阪枚方「Hobbit」胎内高原限定祭) 銀舎利IPA
*米どころならではの清酒酵母使用か。IPAの印象が変わる一杯。(2017.2.18京都「Bungalow」)
吟米ゴールデンエール *お米の香りと甘みがいい感じに出ている。(2017.6.14同左) 吟米ドライIPL
*これもうまいラガー。(2018.3.7大阪梅田「クラフトビアマーケット」)