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地ビール樽生主義 スワンレイクビール
阿賀野市にある、瓢湖屋敷の杜(ひょうこやしきのもり)
ブルワリーで醸造されています。
ビール仲間と共に、東京駅前にある直営パブ
「SWANLAKE Pub Edo八重洲店」を訪問(↑)。
(訪問日:2015年1月27日)
直営店の「SWANLAKE Pub Edo八重洲店」で飲んだビール。
ホワイトスワンヴァイツェン(2015.1.27東京「SWANLAKE Pub Edo八重洲店」)*よくあるフルーティなヴァイツェンだが、他社に比べ後味はさっぱり、軽め。(※) ゴールデンエール
(同左)*軽いボディで、素朴な麦の香りがして、雑味なくごくごく飲める爽快エール。(※)
2014インペリアルスタウト(同左) セッションIPA
(同左)
以下は、他の場所で飲んだその他の銘柄です。
アンバースワンエール
*カラメル麦芽の香ばしさ、甘みコクとホップの苦みのバランスが、さすがの安定感。【A−】(2022.8.18大阪梅田「クラフトビアハウスmolto!」にて再飲。)
 
クリスタルエール
*アメリカンウィート。やや濁りジューシながら、しっかりホップがきいてうまい。【A−】(2022.8.18西宮北口「Beer Cafe Barley」にて再飲。)
 
スワンレイクポーター *ロースト麦芽が深い味わいを醸し出す、バランスの良いポーター!激旨。(2020.7.11京都押小路東洞院「Takumiya」にて、再飲。) IPA (2013.10.9京都四条堀川「Bungalow」)*ドライホッピングの製法で、グレープフルーツ系のホップ香はかなり濃厚。苦み強め、度数も7%と、直球ど真ん中なIPA。(※)
#B-IPA
*ベルジャンIPA。Alc7%だが、爽やかで甘みもあるので飲みやすい。 (2017.5.21京都御幸町「ICHI-YA」にて再飲。)
Black-IPA
*#B-IPAと名前がまぎらわしいが、こっちは黒のIPA。(2014.7.4京都四条堀川「Bungalow」)
越乃米こしひかり仕込み*ちょうど撃ち抜き。(2013.10.31同左)*お米の香りがふわりとして苦み控え目で、すっきりした飲み応えのラガー。(※) インペリアルレッドエールMASAJI THE GREAT!(2014.12.22同左)
グレイスタウト
*普通のスタウトより飲み口がすっきり。(2015.10.10大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
Big Daddy Imperial Red Ale *箕面ビール前社長を讃えるビール。チェリーのような風味。(2015.12.25京都四条堀川「Bungalow」) インペリアルIPA
*苦みと甘さが同居するが、ハイアルコール(10%)ならではの華やかで危険な(?)香り。(2016.10.8大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
初夏のせせらぎ
*コシヒカリライスサワー。想像どおりの酸っぱさに、お米の香りがふわり。京都醸造とコラボ。(2018.6.1京都東山「BEER Komachi」)
ストロベリーダークセゾン *いちごは殆ど感じない。軽めのダークセゾン。(2018.7.13京都東山「BEER Komachi」) インペリアルパンプキンエール *ハロウィーン限定。Alc8%、かぼちゃよりスパイスが効いている。(2018.10.31同左) アンバーライスラガー *新潟県産コシヒカリ使用。きれがあり飲みやすいが、きんきんに冷えていて、もう少し温度高いほうが良かったかも。(2019.6.9京都伏見「クラフトビール大会」) Crepuscular rays
*クリパスキュラーレイズ。阿賀野市産の小麦使用の、ニューイングランドペールエール。(2019.10.14大阪城公園「クラフトビアホリデイ」)
   
へーフェヴァイツェン
*さっぱりした酸味多めのヴァイツェン。「ホワイトスワン」と味比べしたい。【B+】(2023.5.2京都四条烏丸「TAP HOUSE HIGE Brewing」)
     

(※) は、後に瓶ビールを飲んだ時に、コメントを転記(修正)したものです。