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地ビール樽生主義 Passific Brewing
志賀高原ビールで7年間修行された大庭さんが、
2021年に茅ヶ崎で立ち上げられた醸造所です。
Larges、Mokeを追加。 (2024年3月1日)
PERMIT
*雑味なくドリンカブル。ビールバランスのいいペールエール。うまい。(2021.10.13京都四条堀川「Bungalow」)
Passific IPA
*ジューシーで、ほどよい苦み。飲み飽きないタイプで、さすがに定番候補のIPAである。(2021.10.27京都東山「BEER Komachi」 )
BETTER
*苦み控えめ英国スタイルのビター。コク・甘みもほどほどで、思ったより濁りがある。(2021.11.10同左)
Passific Lager
*甘めの香りで爽やか。軽めで、少し物足りない感も。(2021.11.19京都四条堀川「Bungalow」)
Poison Remover
*ドライホップドセゾン。飲み口すっきりで、ジューシー。慣れないスマホでうまく撮影できず・・。(2021.11.23京都四条堀川「Bungalow」)
Coastline
*フルボディのアメリカンIPA。苦みは勿論だが、モルトの甘みもしっかり感じるうまいやつ。(同左)
Metal Work
*Alc8%のダブルIPA。ジューシーでホップ量も多いが、深いモルト感も。【A+】(2022.3.25京都東山「BEER Komachi」にて再飲。)
WALD
*焙煎麦芽の香りと深みを感じる正統派のシュバルツ。ミルク感あり。【B+】(2021.12.17京都四条堀川「Bungalow」)
Foliage(フォリアッジ)
*ブロンドエール。草っぽい香りで、モルト感がある。【B】(2021.12.22京都東山「BEER Komachi」)
Solar Pollen(ソーラーポーレン) *ほどよく濁りフルーティ。アンバーエールらしからぬ軽やかさとホップ感が新鮮。【A】2022.1.14同左) Yero(イェロ)
*ワロニアンピルス。ピルスナーの製法がベルギー南部ワロン地方(セゾン醸造の盛んな地域)に伝わったらこんなビールになる・・と妄想され造られた。柚子がかなりきいている。【B】同左)
Kajyu
*小田原の無農薬栽培みかんを使ったペールエール。果汁感が特徴だが、モルトがさりげない存在感を出している。【B+】(2022.3.16京都四条堀川「Bungalow」)
Snooze
*フルーティで清涼感あるピルスナー、一杯目に最適。【A】(2022.5.4京都四条堀川「Bungalow」)
Mallory
*ダークストロングエール。ハイアル(10%)で、濃色麦芽特有の芳醇な香りと深みが心地良い。【A】同左)
Groovy
*ヘイジーIPA。悪くなかったはずだが、印象に残っていない(すみません!)【?】(2022.9.8京都東山「BEER Komachi」)
Nero
*ワロニアンピルス(ベルギーワロン地方のピルスナー)。草っぽさありドライで、飽きのこない味わい。【A】(2022.9.29同左)
Mirage(ミラージュ)
*ウエストコーストIPA+ベルジャン酵母。これもドライ。【B+】(2022.9.29京都東山「BEER Komachi」) 
Polka
*メルツェン、らしい濃色で、麦芽が香ばしく苦みもしっかりある。素敵の一言。【A】(2022.10.24同左)
Chewy Gooey
*ブラウンエール。オーツ麦からくる香ばしさ、ブルーベリーの風味もあり面白い【B+】(2023.1.26同左)
BE MY BABY
*ベルジャンブラックIPA。ベルジャン酵母がよく主張し、苦みも強め。珈琲よりは紅茶に近い印象。【A−】(2023.4.12京都四条堀川「Bungalow」)
Bonfire
*焙煎麦芽が醸し出す、甘みや深みのあるまろやかな風味。正統派のスタウト【B+】(2023.12.13同左)
Larges(ラジエス) *インディアペールラガー。IPAを思わせる香り高さと程良いボディで、ラガーらしい心地良い苦み。【A】(2024.3.1同左) Moke(モーク)
*ラオホ。にしては、やや軽やかで色も明るめだが心地良い燻製香。【A−】(同左)