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地ビール樽生主義 Barbaric Works(バーバリックワークス)
茅ヶ崎駅から徒歩3分の場所にあるブルーパブの「Gold'n BuB」
旅行で箱根から鎌倉へ電車で向かった際、途中下車して立ち寄りました。
(訪問日:2017年9月2日)
醸造開始は2016年9月で、この日は
自家醸造ビール7種とゲストビール3種がラインナップ。
 
ブルワーは職人気質の方でしたが、
従業員は皆フレンドリーで、とても居心地が良い店でした。
現場で飲んだビールたち。
SEE THE SUN
*セッションIPA。ネーミングも味わいも洒落てる。軽く飲めて、後味も爽やか。(2017.9.2神奈川県茅ヶ崎市「Gold'n Bub」)
Master Key
*スマッシュ・セッションエール。柑橘系で、飲めない人向けか。(同左)
Blonde
*軽くすいっと飲めるが、印象は薄かった。(同左)
Whistle Song
*ベルジャンウィットで、柚子っぽい酸味が爽やか。コリアンダーも入っているようである。(同左)
  以下は、他の場所で飲んだその他の銘柄です。
HIGHTIMES
*アメリカンIPA。Alc7.5%の本格派。うまい。(2017.9.2神奈川県茅ヶ崎市「Gold'n Bub」)
ブラックサンディ
*コーヒーやチョコの風味だが、酸味と苦みが引き締まって爽快。(2017.7.31京都「Takumiya」)
ドラムロール
*アメリカンペールエール。これもうまい。(同左)
Levin
*梅のサワーエールなのに驚くほどマイルド。これは飲めると思ったが、樽切れで半分のみ。(2018.8.14大阪堺東「ヒビノビア」)