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地ビール樽生主義 オリエンタルブルーイング
金沢に立ち寄ったら、一度は訪れる価値ありです。
(訪問日:2020年9月12日(金沢駅店))
オリエンタルブルーイング金沢駅店 (金沢百番街「あんと」2階)
金沢駅に隣接するアクセスの良さ。
年中無休で、午前11時から開いているのが嬉しいです。
サーバーは8本。この日は自家製ビールが7種類
ゲストビールが1種類です(⇒訪問日のラインナップはこちら)。
加賀蓮根ビアフリット(650円)、大野醤油の鶏唐揚げ(600円)も旨かった。
オリエンタルブルーイング東山店(ひがし茶屋街入口)
東山店は自家醸造を始める前に訪れました。(訪問日:2016年9月3日)
 
店舗はこの他に、香林坊店Bistro Orientalもあり
金沢市内4店舗を展開されています。 
以下は、金沢の直営店で飲んだビールたち。
加賀棒茶スタウト
*コクと香ばしさと、ほのかな酸味で、極旨。お茶は気にならない程度。(2020.9.12金沢市「オリエンタルブルーイング金沢駅店」、再飲。)
能登塩セゾン
*心地よい酸味と、能登塩の塩味がうまく融合。爽やかで夏向き。(2020.9.12金沢市「オリエンタルブルーイング金沢駅店」)
1st IPA
*柑橘系ホップの香りと苦みが秀逸で、麦芽のコクもあり。度数(7%)以上に濃い印象。(同店)
きまビール
*ホワイトエールで、山椒が隠し味。(同店)
  こちらは、その他の店やイベントで飲んだビール。
UNITE
*これもIPAだが、「1st IPA」より淡色で、苦みはこちらのほうがある。(2020.9.12金沢市「オリエンタルブルーイング金沢駅店」)
金澤ブランカ
*白ワインに似た香りと酸味が爽やかなウィートエール。刺身など、魚介に合う。(2017.10.21京都「Takumiya」)
シングルホップカスケード *カスケードホップを通常の5倍使用。苦みもあるが上品なセッションIPA。(同左) 小矢部はと麦エール
*心地よい酸味とはと麦の風味。ホップもモルトも控えめで、物足りない。(2018.3.17阪神梅田本店「北陸4県味めぐり」)
     
シングルホップシトラ
*セッションIPA。香りは華やかだが、これと言った魅力を感じない。(2018.3.17阪神梅田本店「北陸4県味めぐり」)