現在のサイト位置:地ビール樽生主義>石川県>奥能登ビール日本海倶楽部
能登半島の先端近くの、海が見える場所にあります。 金沢駅から、電車とバスを乗り継ぎ3時間以上。能登空港からは、車で50分。 能登町か珠洲市内なら送迎してもらえるそうです。 (訪問日:2020年9月11日→ブログ) |
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落ち着いた店構えの「日本海倶楽部」。 営業時間は11時半〜14時、17時〜21時で、水曜日が定休。 |
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入口をくぐると、いきなり大きな樽とご対面で、わくわくします。 以前はチェコ人のコチャスさんが醸造されていましたが 現在は日本人ブルワーが後を継がれているそうです。 |
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ウッディーで落ち着いた店内。 訪問時は、夜7時から団体客(10人程)の予約が入っていたようですが 私達(夫婦)が滞在した5時〜6時半の間は、他に客はいませんでした。 |
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ビールは定番の4種類(ピルスナー・ヴァイツェン・奥能登伝説・ダークラガー)と 限定が1種類(この日は金澤ラガー)。 サーバーが3本しか見えませんが、残りは別の場所にあるようです。 |
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フードメニューは、つまみからがっつりご飯系まで種類は豊富。 この日は宿の夕食が後に控えていましたが、 妻が我慢できずにピザを注文(写真のビールは、ダークラガー)。 |
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持ち帰り用のボトルビール(各種)や、グッズも充実。 | |||
沢山飲んで気に入られたのか(?)お土産に ロゴ入りのオリジナルジョッキを2つも頂いてしまいました・・。 |