現在のサイト位置:地ビール樽生主義茨城県>常陸野ネストビール

地ビール樽生主義 常陸野ネストビール
茨城県那珂市にある木内酒造が醸造。ふくろうのマークで、海外でもその名が知られています。
(※) は2020年以降、宅飲みした際に、コメントを追記したビール。
ホワイトエール
*海外でも高評価、さすがの美味!!(2015.9.23大阪中之島「クラフトビアピクニック」にて再飲。)
ニッポニア
(2012.7.14「ビアフェス大阪」)
常陸野ネストラガー
(2012.9.1「オクトーバーフェストin新梅田シティ」)*草っぽい香りで喉ごしがよく、すいすい飲めるが、一口に飲むのはもったいない!ゆっくり味わっていたいラガー(※)
カスクコンディション
*麦の香りと甘みを感じる。飲みごたえ感がなく、私の口には合わない。
(2013.7.9京都六角富小路「麦潤」)
だいだいエール
(2019.6.14「楽坐京都駅前店」にて再飲。)*茨城県産の福来みかんと、オレンジのアロマホップ使用で、爽やか。IPAらしく、しっかり麦芽を感じる。(※)
ブルックリンラガー
(2013.11.20京都四条堀川「Bungalow」)
XHエキストラハイ
(2014.6.28同左)
ジャパニーズクラシックエール(2014.7.9大阪梅田「molto!」)*杉樽を使ったIPA。どちらかというとホッピーで、上品なオレンジのような香味。(※)
セゾンエール
(2014.8.18京都四条堀川「Bungalow」)
蒼海酒(そうかいしゅ)セゾン *アメリカの醸造所(スティルウォーター)とのコラボ。(2014.10.23京都東山「BEER Komachi」) リアルジンジャーエール *思ったより、飲める。(2014.11.28京都木屋町「TAIGU」) スウィートスタウト
*さほど甘くない、標準的なスタウト。(2015.5.14同左)
ペールエール
*ホップの苦みとモルトの旨味の、バランス絶妙。(2015.6.2京都四条烏丸「CRAFTMAN」)
セゾンドゥジャポン
*日本酒にある米麹を使用。酸味があるが、まろやか。(2015.10.12大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
アンバーエール
*モルトの香ばしさとホップの苦みが、バランス取れてる。(2016.2.27京都木屋町「TAIGU」)
HITACHINO 20 Freshhops Session IPA *醸造開始20年を記念し、20種類のホップを使用。この日飲んだビールの中でも最高!(2016.10.15大阪梅田「BUD」)
Crazy Hazy Baby
*ニューイングランドIPA。なかなかに素敵な濁り。(2018.10.19大阪北堀江「Kamikaze」)
ゆずラガー
*柚子がかなり効いてるが、バランスは良い。後味爽やか。(2019.9.19京都木屋町御池「TAIGU」)
ホップフェスト
*国産の麦芽、茨城県産の小麦、横手産の生ホップ使用。グレープフルーツのような風味が爽やかで、1杯目に最適。(2019.11.5同左)