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| ● タップルーム神戸元町店 | |
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| タップルーム2階は真ん中が厨房で、周りを「Ｌ字」で 取り囲むようにカウンター席とテーブル席が配置。 |
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| 店員による客のオペレーションは今一歩ながら（←訪問時）、 明るい雰囲気とうまいビール・料理で充分に帳消しできます。 |
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| 定番フーズ｢神戸ポークと生姜の焼き餃子（430円）｣【写真下】。 ビールによく合いました。 |
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| 神戸ポークの産直野菜巻き串（各種。1本330円） 【写真下はエリンギ巻き串】や、食べられなかったですが カレー等のランチメニュー（900円）も人気。 |
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| ビールタップは12。IPAが多めながら、 季節の移り変わりを楽しめる限定ビールも充実。 値段もパイント900円・ハーフ600円と、いまどき良心的です。 |
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| 1階のカウンター席。コアなファンならこちらも充分あり。 | |
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| ● Open Air 湊山醸造所 神戸市兵庫区の湊山小学校の給食室をリノベーションして造られた 醸造所。ヘッドブルワーは、ポートランド出身のベンさん。 |
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| 別棟の2階にビールカウンターと飲食スペースがあって、 ここでも自家製ビールを6種類いただくことができます。 |
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| 現地で飲むビールは、さすがにうまかったです。 | |||
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| minatoyama lager ＊イタリアンピルスナー。花っぽい香りでもしっかりモルトの味わいがして、おかわりしたくなる【Ａ】（2022.11.3神戸元町「open air」） |
new tune ＊タラスのシングルホップペールエール。パインのようにフルーティで、フローラル、野性味もあり。【Ａ−】（同左） |
brush strokes ＊idaho7使用、ドライでジューシー。Open Airのビールイメージにぴったり。【Ｂ＋】（同左） |
prime meridian ＊ドライホップセゾン。よくできた造りで十分にうまい。【Ａ−】（同左） |
| 以下は、他の場所で飲んだその他の銘柄。 | |||
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| hopfenwissen ＊Callistaシングルホップの、ジャーマンIPA。これはラガー感覚で飲めて、コクもある。【Ａ−】（2022.11.3神戸湊山「open airビアカウンター」） |
branch out ＊濁ってフルーティ、甘み強めの異色のピルスナー。（2022.5.22大阪南港北ATC「クラフトビアライブ」） |
avifauna ＊インディアペールラガー。うちゅう並みのにごりで、パイナップル感強くラガーっぽさがない。（同左） |
smoke signals ＊スモーキーレッド。これはなかなか面白い。（同左） |
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| breaktime ＊トロピカルで軽やかなのでよく進む。ウッディな香りも。【Ｂ＋】（2022.6.15京都東山「BEER Komachi」） |
paper moon ＊ゴールデンスタウト。コーヒーしていて、フルーティさも兼ね備えた不思議な味【B＋】。（2022.6.27京都駅前「クラフトビアマーケット」） |
hop splash ＊アメリカンIPA、にしては口当たり良くてジューシー【B＋】。（同左） |
nimbus（ニンバス） ＊かなり濁ってて、やわらかい口当たりのレッドIPA【B＋】。（同左） |
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| green light ＊濁ったIPAで甘みがあるが、山椒が味が引き締まり、良い感じ【Ａ−】（2022.7.13京都東山「BEER Komachi」） |
abduction ＊ウエストコーストピルスナー。ドライ＆ジューシーなラガーはなかなか味わえない。【Ａ−】（2022.11.16同左） |
cosmic cat ＊ヘイジーペールエール。トロピカル、ジューシーで飲みやすく爽快。【Ｂ＋】（2023.2.3同左） |
beach nector ＊ジューシーIPA。オレンジ＆パイナップルのバニラ感あり、良くできている。【Ａ−】（2023.5.18同左） |
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| open air ipa ＊苦みは抑えめで、フルーティさ（ピーチ系）が際立つ。標準らしく、飲み飽きないタイプ。【Ｂ＋】（2023.9.20京都東山「BEER Komachi」） |
 decadance＊チョコレートスタウトながら、ラズベリーの酸味が強めで、面白い味わい。【Ｂ＋】（2024.4.13大阪枚方「The Beer Shop Hirakata City」） |
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