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地ビール樽生主義 城崎ビール
直営レストランの「GUBIGABU」は、以前は城崎温泉駅前にありましたが
2013年に温泉街へ移転しています。(訪問日:2021年12月4日)
 温泉街の中心部「一の湯」と「柳湯」の間にあり、立地は抜群。
営業時間は11時半〜22時なので昼飲みOK (定休日等要確認)。
「空のビール」「黒のビール」「川のビール」「雪のビール」の4種類
温泉街の地ビールとしてはかなりいい線いってるほうかと。
カウンター席からは温泉街の風情も味わえます。
(椅子に座ればいいのに、なぜか立ち飲みで撮影)。

ちなみに、工場は少し離れた郊外にあります。
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空のビール【写真左】
*モルトの香ばしさを感じるピルスナー(Alc4.5%)。チェコ産ザーツホップ使用のうまいやつ。【A】(2021.12.4城崎温泉「GUBIGABU」にて再飲。)
川のビール【写真右】
*ヴァイツェン(Alc4.5%)。これはごく平凡。【B】(同左)
雪のビール
*カラメル麦芽のコクと甘みが秀逸。通称カニビール(=カニに合うビール)だが、これのみをじっくり味わうのもまた良い(Alc6%)。【A】(同左)
黒のビール
*焙煎麦芽の深い甘みと苦みがある正統派スタウト(Alc5%)。であるが、飲みやすくもある。【B+】(同左)
海のビール【写真左】
(2011.11.21城崎駅前「GUBIGABU」)*レッドビール。以前は4定番の1つだったが「黒のビール」と入れ替わったようである。
大阪エアポートビール *ボディはしっかりしてる。ラガーの切れ味とエールのうまみが融合。(2018.5.27大阪難波「CRAFT BEER LIVE」)