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地ビール樽生主義 帯広ビール
帯広ビールの直営店「ランチョ・エルパソ」は、帯広市の郊外にありますので
送迎バスを利用するのがいいでしょう。(訪問日:2013年1月27日)
サホロでのスキーが主目的の旅行でしたが、この店に行きたいがために帯広経由に。
旅の解放感からかビールがすすみ、ハムやソーセージもおいしく戴きました。
どれもうまかった、「ランチョ・エルパソ」で飲んだビール。
麦日和
*十勝二条大麦を使用。(2013.1.27帯広市「ランチョ・エルパソ」)
シャンピニオン
*えのき茸の旨味成分が入った変わり種。(同左)
クロウト
*コクと深みのあるシュバルツ。Alc5.0%。(同左)
小麦
(同左)
  以下は、他の場所で飲んだその他の銘柄です。
ほろ(ライトラガー)
*名前ほど軽くない、しっかりした味。(2013.1.27帯広市「ランチョ・エルパソ」)
なまらクロウト
*「玄人のための黒生」という意味だそうだが、甘めで濃厚な度数9%。苦手な味。(2015.4.24梅田阪急「北海道物産大会」)
フランボワーズ
*黄いちごビール。そのまんまの味。(同左)
ウッドフレーバー
*「木樽熟成」ではなく、エゾヤマザクラのウッドチップを投入した香りづけ。(2019.2.4札幌市「六鹿」)