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地ビール樽生主義 忽布古丹醸造
2018年、堤野氏(元ノースアイランド)と植竹氏(元うしとら)が
富良野の地で満を持して開業。
関西でも、既に多くのファンを獲得しておられます。
Made in Kamifurano Ale *柑橘系の香りでやさしい口当たり。ほど良い苦み。専用グラスでいただき、大満足!!(2018.8.27京都東山「BEER Komachi」) Made in Kamifurano Lagar *独特の草の(?)香り。しっかりした苦みながら、すっきり。エールもラガーも、上富良野産カスケードホップ使用。(同左) 和らぎ
*イングリッシュマイルドエール。モルティで、アンバーエールに似てるが、Alc3.5%と超軽い。(2018.9.6同左)
おまたせ。IPA
*富良野の生ホップで勝負してる、硬派な苦みが嬉しい。淡色透明。(2018.9.19同左)
Not So Amber Lager
*アンバーっぽくない淡色でおやっと思わせるが、これも素晴らしい。(同左)
Deep Emotion Pilsner
*美しい淡色透明色、香りはほんのり柑橘。Saaz Specialというホップ使用の、ぐいぐい進むピルスナー。(2018.10.5同左)
良月の酒宴
*オクトーバーフェストラガー。先月行ったミュンヘンを思い出す、ごくごく飲めるくせのないラガー。(2018.10.11同左)
新涼ダブルIPA
*Alc7.8%。魅惑的な香り、グラスに残る細かい泡は美しく、後味も心地よい。(2018.10.19大阪北堀江「Kamikaze」)
Evocative IPA
*evocative=(記憶などを)呼び起こす。どこか懐かしい味とのコンセプトで、ABV=7.2、IBU=70。苦みが前面に出た王道派。(2018.10.24京都四条堀川「Bungalow」)
道産子SMaSH
*SMaSH=シングルモルトandシングルホップ。中標津産の麦芽と上富良野産のカスケードホップ使用のラガー。淡色で苦みは控えめ、ほどよい酸味でごくごく飲める。(2018.11.14京都東山「BEER Komachi」)
Juicy in the Sky
*アメリカンIPA。お隣りの常連客と話しこみビールの印象は薄いが、うまかった・・はず。(2018.12.5同左)
北の黒
*カスケイディアンダーク(ブラックIPA)。さらっとしてシトラス感あり、後に残る苦みも心地よい。(2019.1.5京都「Bungalow寺町店」)
Hoppy Wind Lager
*インディアペールラガー。(同左)
ミクスチャーIPA
*英国産マリスオッターのモルトが際立つ(?)濃色系。イングリッシュとアメリカンの間をいくIPA。(2019.1.30京都四条堀川「Bungalow」)
オレンジサンシャイン *RedXというドイツ産麦芽を使用の、レッドIPL。ミクスチャーIPAとややかぶるが、こっちはオレンジ系のしゅわしゅわ感(?)がある。(同左) Freakin Sauvin IPA *ネルソンソーヴィンのホップを使用。マスカットのような香りだが、かなりスパイシーで後まで残る。(2019.2.2札幌市「Beer Bar NORTH ISLAND」)
季の折(きのおり)
*レモン系の酸味が前面に出た、かなり軽めのセゾン。(2019.3.28京都東山「BEER Komachi」)
せせらぎ
*ヘレス。シンプルで、素直にうまい。(2019.4.17同左)
In Deep
*ドライホップミルクスタウト。すいっと飲めて、ビターチョコの奥深さがあるが、酸味が後からやってくる。(2019.6.5同左)
クラシックチャイム
*ケルシュ。淡色透明、香りは白ワインのようだが、軽くてごくごくいける。(2019.6.21京都四条堀川「Bungalow」)
コトノハ
*セッションIPL(インディアペールラガー)。ドライな苦み、抜群の安定感。(2019.7.31同左)
調和
*アメリカンIPA。ホップの苦みと香り、味わい、すべて良し。(同左)
緑の森IPA
*ジャーマンホップ使用。度数高め(Alc6.5%)、苦みもしっかり本格派。(2019.10.9大阪中津「ビアパーラーポゴ」)
日常IPA
*確かに、こんなにうまいIPAを日常的に飲み続けられたら、これほどの幸せはないだろう。(2020.2.6京都四条堀川「Bungalow」
異国情緒
*スパイスラガー。(同左
ウポポ
*ウポポ=歌。淡色爽快、上富良野産ホップ100%使用のピルスナー。(2020.3.11京都東山「BEER Komachi」)
空知の風のIPL
*しっかりした味わいのインディアペールラガー。ソラチエースホップを一部使用とのことだが、材木のような香りも。(2020.4.3京都四条堀川「Bungalow」)
危険地帯
*Aic10%、インペリアルセゾン。飲みやすいだけに、名前どおり危険なやつ。(2020.6.19同左)
道産子SMaSH
-Golden Ale Ver-
*純「道内産」の単一ホップ&麦芽。どれを飲んでも満足できる安定感が素晴らしい。(2020.6.25近鉄奈良駅前「YAMATO Craft Beer Table」)
エクスタシーIPA
*ハイアル感満載。苦み強めのダブルIPA。(2020.9.16京都東山「BEER Komachi」)
忽布の輝き
*上富良野産生ホップ使用の、ハーベストゴールデンエール。クリーンな苦みが爽やかで、激旨!(2020.10.2同左)
忽布の潤い
*これも上富良野産生ホップで、贅沢なピルスナー。文句なくうまい。(2020.10.21同左)
2020kamifu はじまりのALE *柑橘感あり、苦みありでアルコール度もやや高め(5.5%)。IPA感覚で、じっくり味わえるペールエール。うまい。(2020.12.2京都下鴨本通北大路「食堂やすきち」) 2020kamifu はじまりのLAGER 上富良野産ホップの香りが心地良く、水のようにするする飲める。(2020.12.11京都東山「BEER Komachi」) KOTAN'S PARADE IPA
*苦味強めで、ボディがしっかりしてて、芳醇な香りが後まで残る。これぞIPA。パイントを注文して正解。
(2021.2.19京都東山「BEER Komachi」)
AKIRA SUN-RYES IPA *にがにがのIPA(IBU115)で、ライ麦の辛さも。鼻から抜ける香りが心地良い。(2021.6.21京都東山「BEER Komachi」) Breaking Free IPA
*ダブルドライホップアメリカンIPA。惚れ惚れする苦みと切れ味!私事ながら3000種類目にふさわしい1杯。(2021.7.10同左)
IPAハーベストブリュー2021 *100%生ホップ使用の渾身作。「WET HOPPING」(ほぼ完成しているビールに生ホップを漬け込む方法)のこだわりよう。さすがにホップ感たっぷりの良い香りで、うまい。(2021.10.15同左) ユズドリッパー
*ラガーなのにヘイジーでフルーティ。ドライで、柚子感もかなりある。(2021.11.18同左)
Flower Container
*名前のとおり花の香り、トロピカルでドライ。 すいすい進む飲みやすいペールエール。【B+】(2021.12.8京都東山「BEER Komachi」)
スターライトパレード *さほど濁りはないが飲み感はヘイジー。“トリプルドライホッピング”、手間がかかってるだけあってうまい。【A】(2021.12.22同左) Escape Journey
*インペリアルIPA(Alc8%)。苦み強めで、気持ち良く酔える。【A】(2022.1.3同左)
トロピカルオブカプリコーン *オセアニアIPA。松の香りで面白いけれど、微妙な味わい。【B】(2022.4.21同左)
AKIRA All Stars IPA
*厚みのある深い苦みとコクに魅了。力の入った本格派ダブルIPA。【A】
(2022.4.27京都東山「BEER Komachi」)
蜜月関係
*ベルジャンブロンドエール。フローラルな香りでドライな味わい。【B+】(2022.7.22同左)
Balance Breaker
*ノルディックIPA(何それ?)。シトラホップがよくきいて、名前と裏腹にビールバランスは悪くない【B+】。(2022.9.14同左)
AKIRA BROTHERS
*アメリカンIPAで濁ってないけど柑橘ジューシー。ややもっちゃり?【B】(2022.10.13同左)
御祭り騒ぎ
*燻製酵母使用のビールは、私はおそらく初。確かにほんのりスモーキーで、濃いめのラガー。【A−】(2023.7.12京都東山「BEER Komachi」)
King Nothing
*ジャーマンピルスナー。モルトのうまみとホップの苦み、酸の甘い香ばしさが絶妙に織り合う。【A】(2023.7.26同左)
ハーベストブリュー2023 *上富良野産生ホップ100%の贅沢なピルスナー。みかん&ハーブ感がある【A−】。(2023.10.4同左)