現在のサイト位置:地ビール樽生主義北海道>大雪地ビール

地ビール樽生主義 大雪地ビール
富良野スキーの前夜に、訪れた「大雪地ビール館」
JR旭川駅から徒歩7分ほどですが雪道が険しく、
もっと時間がかかった気がします・・
(訪問日:2011年1月22日)

2011年当時はWebに掲載することは想定していなかったので、
ビールも食べ物もひどい画質ですが、ご容赦を。

この日は地元旭川のシンガーNeneさんのライブ。なかなか素敵でした。
極寒の地で味わった地ビールが、とても寒そうに写っています。

どれもうまかった、 「大雪地ビール館」 で飲んだビール。
【左から】ケラ・ピルカ、大雪ピルスナー、萌芽、富良野大麦、黒岳
「ケラ・ピルカ」はアイヌ語でおいしい(ペールエール)。「萌芽」は下川町産小麦を使用したヴァイツェン。「富良野大麦」は喉越し抜群で苦みは控えめ、副原料に使われてる北海道産の米が丸みを出していて、とてもうまい。

(2011.1.22旭川市「大雪地ビール館」)
以下は、過去に他の場所で飲んだその他の銘柄。
そば酔い
(2011.1.22旭川市「大雪地ビール館」)
暁(あかつき)
*IBUKI産ホップ使用のIPA。関西でまさか飲めるとは・・うまい。(2019.2.9大阪「幸民」)
氷点地ビール
*デビュー50年を迎えた旭川出身の作家・三浦綾子さんの処女作「氷点」に由来。ヴァイツェンにしてはまろやかな甘み。と思ってたら、旭川産の米が入ってるらしい。(同左)