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地ビール樽生主義 Y.MARKET BREWING
Fantastic 10を追加。(2024年3月27日)
パープルスカイとそのアレンジバージョン/ホップモノクローム/
桃の惑星/エフェクター/NEW鬼ヶ島/チェス/四字熟語/その他のビール
「ワイマーケットブルーイングキッチン」は、
名古屋市営地下鉄「国際センター駅」4番出口から徒歩3分。
名駅からも徒歩10分程で行けて、昼間から営業してるのが嬉しい。
(直近の訪問日:2017年7月23日)
 2階がビアレストラン。女性客の比率が高め。  1階が醸造所になっています。
 ビールもフードも、女性客を意識したテイストのものが多い印象。グラスにビール名を記したシールを貼ってくれるのも有難い。   ボリュームたっぷりのフライドポテト
パープルスカイペールエール」と、そのアレンジバージョン。
パープルスカイペールエール(2014.9.28名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」) *シトラホップが香り、苦みが爽やか。トロピカルな味わい(※) イエロースカイペールエール *さわやかな柚子の香りが特徴的。(2016.6.17京都東山「BEER Komachi」) ブリリアントスカイペールエール *シトラ等4種のホップ使用。うまい。(2016.8.7岐阜ビール祭り「YANAGASE BIG PUB」) オレンジスカイペールエール *フルーティでドライ。(2018.1.24京都押小路「Takumiya」)
ホップのキャラクターを楽しむというコンセプトで造られた、ホップ「Monochrome(単色)」のシリーズ。
ホップモノクローム アマリロVer. *ホップの苦みとシトラスっぽい香りが際立つセッションIPA。うまい。(2016.4.15京都四条堀川「Bungalow」) ホップモノクローム センテニアルVer.
*アマリロverより、軽く爽やかに感じる。(2016.4.23大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
ホップモノクローム ギャラクシーVer.
*これもいける。(2016.5.5京都東山「BEER Komachi」)
ホップモノクローム ネルソンソーヴィンVer. *トロピカルで、かなり軽め。(2017.1.8同左)
桃の惑星」は、バージョンごとに印象がぐっと変わるビールの1つ。
桃の惑星
*Alc8.9%。「清水」の桃使用、箕面ビールとコラボした、ニューイングランドフルーツダブルIPA。これは絶品。(2018.2.7京都東山「BEER Komachi」)
桃の惑星2
*桃は「白鳳」を使用し、今回も絶妙テイストのニューイングランドIPA。Alc7.0%。(2019.11.18同左)
桃の惑星3
*初めて飲む「エマージングIPA」。濁ってなくて、桃の風味がより出ている。(2020.11.27同左)
桃の惑星Out of Galaxy *ジューシーだが従来のものほど「桃感」はない。Alc8%のヘイジーダブルIPA【B+】。(2023.10.18同左)
エフェクターシリーズ」。様々な品種のホップやモルトの配合により、色々な音楽効果(エフェクター)を狙う?
トレモロIPA
*口当たりが軽く、後で調べるとベルジャンIPAだった。名前の割りには普通の味。(2015.9.23大阪中之島「クラフトビアピクニック」)
ディレイIPA
*香り豊かで重層感のあるIPA。これはまた飲みたい!(2015.10.10大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
ディストーションIPA
*Alc9.3%のインペリアルIPA。飲み口はやわらかく、後からきく。
(2015.10.12同左)
ディストーションIPA ダブルエフェクトVer. *ホッピーで、力強い味わい。(2017.3.31京都東山「BEER Komachi」)
    NEW鬼ヶ島」は鬼伝説ビールとコラボし、毎年醸造
 
オーバードライブペールエール *5種類のアメリカンホップで、程よい苦み。トロピカルアロマの上品なやつ。(2021.10.1京都東山「BEER Komachi」)   NEW鬼ヶ島IPA
*ニューイングランドダブルIPA。Alc7.8%だが、するする飲める。(2019.9.16京都東山「BEER Komachi」)
NEW鬼ヶ島W nether *NEブラックW-IPA。黒でも濁り、シトラスでまろやか。絶妙バランス。(2021.4.9同左)
チェスシリーズ」。チェスのそれぞれの駒にちなんだビールキャラクターが魅力です。
ギャンビットピルス
*シリーズ第1弾「Pawn」。柑橘っぽく、苦みも爽やか。1杯目に最適。(2016.2.27京都東山「BEER Komachi」)
ナイトビショップ
*第3弾は「Bishop」。8種類のモルトをブレンドしたポーター。(2015.1.9京都木屋町「TAIGU」)
マイティールーク
*第4弾「Rook」は、オールドエール。度数は7.4%と強め。(2016.8.7岐阜ビール祭り「YANAGASE BIG PUB」)
よふかしクイーン
*第5弾「Queen」のバーレイワイン。口当たり良いが徐々にきく。(2017.7.12京都東山「BEER Komachi」)
酩酊キング
*第6弾「King」は、Alc12.7%のインペリアルスタウト。久々に酩酊させられた。(2017.10.27京都烏丸御池「Before9」Y.MARKETイベント)
ザ・ブラッククラウン
*シリーズ番外編は、シュバルツ。すっきりしているがコクもある。(2016.4.14京都東山「BEER Komachi」)
四字熟語のビールにはずれなし」、とは長年の経験から培われたビール選びのセオリー。
唐花新華
*ワイマお得意のセッションIPA。Alc4.2%なので、パイントグラスでも軽く飲める。(2017.3.26京都東山「BEER Komachi」)
怪奇日食
*ペールエールなのにコーヒーとゆずの香りで、これが絶妙な風味。京都醸造とコラボ。(2017.5.31同左)
威風堂々
*Alc9.7%、アメリカンストロングペールエール。力強い味わい。(2017.11.24同左)
花天月地
*苦みは強めだが花のような香りが印象的。(2017.10.8大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
ピルスナー」もうまいワイマ。   
柳橋ピルスナー
*ボヘミアンピルスナー。上品な苦みで、少しフルーティ。(2016.10.15大阪北浜「YELLOW APE CRAFT」)
ピルスナー
*ジャーマンピルスナー。ザーツホップ+ドイツ産ピルスナーモルト、極旨。【A】(2022.6.15京都東山「BEER Komachi」) 
テクノピルス
*アマリロホップ使用のジャーマンピルスナー。(2019.11.7京都東山「BEER Komachi」)
その他のビール。(※) は、2020年以降に「宅飲み」して、コメントを付け直したビールです。
ホップセダクションセッションIPA(2014.7.26名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」) ワイエムビーピー
*Y Market Brewingのペールエールなので、Y.M.B.P。(同左)
メイヨンラガー
*名駅(めいえき)4丁目なのでメイヨン。(同左)
クラフトハートレッド
(同左)
ノワールヘッズ
*インペリアルスタウト。(2014.7.26名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」)
スパイラルベルジャン
(同左)
ゲートセブンブラックエール *黒が苦手な人でも飲めるというのが売りだそう。(2014.4.26京都四条堀川「Bungalow」) カスケーデイア
*甘い香りと、ほどよい苦味が絶妙。(2014.9.27名古屋市「なやばしビール祭」)
セゾンシーズン
(2014.9.28名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」)
サンクスサンクシードル *姉妹店「KEG NAGOYA」の5周年記念。(同左) 煌(きらめ)きIPA
*IPAらしくしっかり旨い。(2014.9.20大阪茨木「麦音フェスト」)
トリニティーブラック
*7.8%、本格派の黒。(2014.11.4京都東山「BEER Komachi」)
ウィートウイング
*セッションIPA。シムコーホップの苦みがいい!
(2015.7.25名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」にて、再飲。)
ディープフォールラガー *香り柑橘系、後味はラガー。イチオシ。(2014.11.17京都木屋町「TAIGU」) デビルヴァイス
*軽めのヴァイツェン。(2014.11.26京都四条堀川「Bungalow」)
ゴールデンメリー
*ひつじ年にちなんだ新春限定ゴールデンエール。(2015.1.16京都東山「BEER Komachi」)
ヒステリックIPA
(2015.2.12京都木屋町「TAIGU」)*香りはウッディながらホッピーで苦み強め(ライチやパッションフルーツ?)。良いバランスで、じっくり向き合う価値あり。(※)
ハイビスカスアベイ
*一瞬トマトのような香りがするハーブエール。意外にいける。(2015.2.25京都四条堀川「Bungalow」)
ホップカーニバルS-IPA*セッションでもなかなか飲み応えあるIPA。(2015.3.19京都東山「BEER Komachi」) 燻し銀(いぶしぎん)スモーク *くんせいの香りたっぷり。(2015.4.15同左)
クレセントライト
*ブラックIPA。生きてて良かった、と思えるほど旨い。(2016.7.8京都東山「BEER Komachi」にて、再飲。)
レインコールセッションIPA *度数3.8%と軽いが、トロピカルな香りがいい。(2015.7.25名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」) イヅツグレープフィールド *信州井筒ワインのナイアガラグレープを使用。軽くて爽やか。(同左) マーヴェリックアンバー *アンバーエール。(同左)
鬼に金棒IPA
*鬼伝説ビールとのコラボ。さすがの旨さ!(2015.7.25名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」)
ブラウンハンチング
*モルトのまろやかな香りが印象的なブラウンエール。(同左)
肝臓破りの赤
*Alc8.3%。ゆっくり味わいたいインペルアルレッド。(2015.8.11京都四条堀川「Bungalow」)
ラ・モザイク
*Mosaicホップを使ったフレンチセゾン。酸味がしつこくなく爽快。(2015.12.28京都東山「BEER Komachi」)
ホップドラッグブラウンエール *ほんのりスモーキーで、味わい深い逸品!これはまた飲みたい。(2016.2.16京都四条堀川「Bungalow」) デコリアン
*フルーツベルジャンブラック。不知火(デコポン)の香り、隠し味にコリアンダーも入り、飲みやすい。(2016.2.24京都東山「BEER Komachi」)
まるはちIPA
*ダブルIPAだが、ハイアルを感じさせない柑橘系。これもうまい。(2016.4.14同左)
メリケンスコッチエール *スコッチでも、意外に飲みやすい。(2016.4.15京都四条堀川「Bungalow」)
子鬼の金棒セッションIPA *鬼伝説とのコラボ第2弾。軽やかで、柑橘系の香りに誘われる。(2016.7.20京都東山「BEER Komachi」) 柳ヶ瀬クロニクル
*アルト系か?沢山飲み過ぎて、印象に残ってないビールの1つ。(2016.8.7岐阜ビール祭り「YANAGASE BIG PUB」)
モザイクジュース
*モザイクホップを使った、ジューシー&スパイシー(?)なペールエール。(同左)
セッションIPL
*サービングには問題あるが、これもうまかった。(同左)
アロマバーストIPA
*シトラスのような柑橘感が印象的。すいっと飲めるがアルコールは6.2%。(2016.10.8大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
あかねそら
*アイリッシュレッドエール。見た目は美しいが、思ったより酸っぱめ。(2016.10.20京都東山「BEER Komachi」)
グリーンリップル
*「みどりのさざ波」の意味。シトラス系のアメリカンペールエール。(2016.11.9同左)
ナハトムジーク
*アルコール8.4%のヴァイツェンドッペルボック。ワイマーケットにしては珍しくまったりした味。(2016.4.23大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
バーレイブーケ
*ワイマーケットらしからぬ(?)まろやかなラガー。(2016.11.16京都東山「BEER Komachi」)
いちょう乱舞
*京都醸造とコラボの、ベルジャンセッションIPA。ベルジャンイーストにKBCの片鱗あり。(2016.12.15同左)
金山GOLDEN
*ゴールデンエールながら、ほんのり柑橘系。(2017.1.20京都四条堀川「Bungalow」)
スモーキンダーク
*インペリアルスモークポーター。Alc7.9%だが飲みやすく、味わい良し。(2015.12.21京都東山「BEER Komachi」)
ダークバーレイオートミールスタウト *オートミールの香ばしさ(?)が面白い。するする飲めるスタウト。(2017.3.1京都東山「BEER Komachi」) ハイビスカスラズベリーセゾン *いまいち。食前酒として少量飲むのが精一杯。(2017.3.23同左) 絶頂IPA
*インペリアルレッドIPA。濃いめだがトロピカル感あり。(2017.4.28同左)
ルプリンストーム
*シムコーとホライズンのホップ感がたまらないセッションIPA。最高!(2017.7.23名古屋市「Y.MARKET BREWING KITCHEN」)
ロイヤルレッドエール *キャラメル感や酸味感が印象的だが、あまり好みではない。(同左) W-IPL
*度数の高さ(8.9%)を感じさせない。正統派の苦みと香りに心酔。(同左)
I,Pa-2(アイパー2)
*鬼伝説とコラボのペールエール。ホッピーで飲み応えあり。(同左)
ゴールデンコンビ
*センテニアルとチヌークの2種のホップを使用した正統派IPA、これも素晴らしい。(2017.10.8大阪城公園「CRAFT BEER HOLIDAY」)
夕涼みPale Ale
*アメリカンペールエール。すっきり軽やか。(2017.10.27京都烏丸御池「Before9」Y.MARKETイベント)
アーバングリーンファームハウスエール *シトラス感あるセゾン。夜の街にビールがよく映える。(同左) 円頓寺(えんどうじ)シャンゼリゼ *フレンチセゾン。(同左)
ルプリンネクター
*今、話題のニューイングランドW-IPA。トロピカルだがAlc7.8%なので注意。(2017.10.27京都烏丸御池「Before9」Y.MARKETイベント)
ザ・トリガー
*シトラ、モザイク系のホッピーなペールエール。(2017.12.20京都東山「BEER Komachi」)
あきそらセッションIPL *爽やかで飲みごたえもあり。(2017.12.20京都東山「BEER Komachi」) 細雪ケルシュ
*ワイマでは珍しい、モルト感のあるうまいケルシュ。(2020.3.18京都伏見「家守堂」
ブレイクスルーセッションIPA (2017.12.20京都東山「BEER Komachi」) レトロスペクト カスケードエール *軽めで色は綺麗。シトラス系ホップ、酸味強めのゴールデンエール。(2018.3.31同左) 白組
*アメリカンウィートエールで、第1印象はトロピカル。後味すっきり。(2018.6.13京都烏丸御池「Before9」)
ウィンターカーニバルセッションIPA *柑橘香、さらっと飲める。(2018.12.28京都東山「BEER Komachi」)
ニューフェイス
*Alc7.6%、ニューイングランドW-IPA。さすがの安定度、安心のうまさ。(2019.5.8京都東山「BEER Komachi」)
南風
*爽やかな風をイメージ、軽めでふわっとした甘い香りはモザイクホップ。ワイマらしいペールエール。(2019.8.9同左)
せんべいさん
*煎餅そのものの味で、焼いたモチをも思わせる。実に良くできている、ブラックペッパーライスクラッカーラガー【B+】。(2024.1.5同左)  
穂澄
*クリスタルライスヴァイス。酒酵母とヴァイツェン酵母のマッチングが、明石の山田錦ヴァイツェンを彷彿とさせる。(2020.10.2京都東山「BEER Komachi」)
ロイアルロックTDH
*トリプルドライホップ(発酵中に香り付けで3回ホップを投入)。軽めボディも、後から強い苦み。タラスホップ使用。(同左)
GOLD FLASH West Coast IPA *香り華やかで、硬派な苦み。シムコーやカスケード等、アメリカンホップが炸裂。(2021.10.15同左) SUNDAY SANDAE
*ヘイジーIPA。印象が殆どないが、悪くなかったはず。(同左)
トレジャーハントIPA
柑橘香。軽めのボディで、クリアな苦み。(2021.10.27京都東山「BEER Komachi」)
クロスオーバーIPA
*タラスとモザイクのホップが香る。しっかり苦く、厚み・重みがある王道のIPA。うまい。(2021.11.10同左)
メガ盛りトロピックヘイズ *ヘイジー&トロピカル。Alc8%で、クリーミーな泡が美しい。(同左) またやろまいか!
*モルティで、ウッディな香味(オークチップ使用)。カマドとコラボ。【B+】(2022.5.12同左)
サマーブリーズウエストコーストIPA *苦み充分でも意外に軽やかで、夏向きのビール。【A−】(2022.8.26京都東山「BEER Komachi」)  POPY(ポピー)
*ブレンドホップの「Cryo POP」使用のウエストコーストIPA。白ブドウ系のアロマも、苦みが爽快。【B+】(2022.11.25同左) 
T3エール
*柚子の風味で柑橘系の軽やかなペールエール。ワイマらしいと言えば、らしい味【B+】(2023.1.26同左) 
クリスタルジェム
*モルト寄りのアメリカンペールエール。新種ホップIdaho Gem使用で、清涼感あり。【B+】(2023.5.17同左) 
付知茶Hazy IPA
*飲み慣れたヘイジー系も、茶葉のやさしい甘み・香りが加わると、面白い味わいになる。【A−】(2023.8.16京都東山「BEER Komachi」)  
Fantastic 10
*ワイマ直営店10周年記念。IBU85の苦み、モルトのうまみを堪能できる、硬派なIPA。【A】(2024.3.27同左)