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地ビール樽生主義 浮島ブルーイング
那覇市の中心部、牧志公設市場近くの、商店街の中
(市場中央通りと浮島通りの交差点)にタップルームがあります。
 (訪問日:2023年12月16日)
 
醸造は別の場所で行っているそうで、ここはタップルームのみ。
カウンター席の他、8〜10人掛けの長テーブル4つと、なかなかの大箱でした。
タップは8つ。「ビールを巡る冒険」をテーマに小規模多品種の
ビールが造られています。(→この日のラインナップはこちら
瓶ビールやオリジナルグッズも常備。
タップルーム入口ではなぜかドラムが、お出迎え。 
以下は、「浮島ブルーイングタップルーム」で飲んだビール。 
【左から順に】 浮島ゴールデン107、久高島ヴァイツェン *「ゴールデン」はレモンやグレープフルーツのような柑橘で、なかなかに苦みがある。「ヴァイツェン」は酸味はおさえめで、麦の味わい良し【B】。(2023.12.16那覇市「浮島ブルーイングタップルーム」) 浮島Smooth Black
*焙煎麦芽の香ばしい香り。口当たりはやわらかくも、スタウトとしては苦みもかなり強め。【B+】(同左)

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