JR長島駅にて。ここから三重交通バスに乗って、長島地ビールのある「なばなの里」へ向かいました。 | 「なばなの里」へ到着!ですが、いきなり地ビールを飲むのも芸がないので、まずはまだ紅葉が残っている敷地内を散策。 |
そして、天然温泉「里の湯」へ。入湯料1500円もかかるだけあって、露天の広さに感動!しかも午後3時台だったので人は少なく、ほぼ貸切状態でした。 | 1時間ほど「里の湯」でほっこりした後、満を持して「長島ビール園」へ入場。ここは団体でないと予約ができないので、飛び込みです。 |
見ると入口に長蛇の列。「なばなの里」で開催中の「ウィンターイルミネーション」目当ての客が、早めに食事を済ませようと並んでいたようです。 | 15分ほど待たされましたが、無事に夕方5時過ぎに入店。300人収容の第2会場がほぼ一杯になるほどの混雑ぶりでした。 |
4種類の地ビール(写真下)と一緒に味わったのは、ソーセージ盛合せと枝豆。他にエビとチーズのコラボフライも注文し、ビールもフードも大満足です。 | 入口ホールの高いところには、大きな樽が見えます。 これぞ、現場ならではの醍醐味! |
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ヴァイツェン (2014.12.10三重県桑名市「なばなの里長島ビール園」) |
ピルスナー *現場で飲むフレッシュさに加え、旅の解放感が、うまさを倍増させる。(同左) |
デュンケル *コクが深く、ナッツのような甘みもほんのり。(同左) |
ボック *冬季限定。麦芽1.5倍使用の黒ビール。(同左) |
<おまけ>長島地ビールを満喫した後、帰りのバスまで時間があったので、 「ウインターイルミネーション」を見学。 ‘ついで’にしてはもったいないほど、見どころたっぷりでした。 |