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地ビール樽生主義 奥入瀬ビール
JR八戸駅西口からJRバス(所要時間:65分)の
道の駅「奥入瀬ろまんパーク」にある「奥入瀬麦酒館」
「奥入瀬渓流ホテル」の同麦酒館夕食付きプランで、ここを訪れました。
(訪問日:2019年4月30日)
天井が高く、ビア樽を見ながらうまいビールと食事を満喫。
 この日は‘平成最後の日’でしたが、そこそこ賑わっていました。
ビールは定番4種と限定1種(この日はブルーベリーエール)の、計5種。
定番4種をじっくり味わい満足。
今回利用したプランはコース料理で、なかなかボリューミー(写真は2人分)。
帰りのバス時間の都合で、滞在時間は1時間と
慌ただしかったものの、大いに満足できました。
どれもうまかった、「奥入瀬麦酒館」で飲んだビール。
ピルスナー
*淡色のピルスナー。飽きがこない安心できる味で、現場で飲むのはさらに格別。(2019.4.30青森県十和田市「奥入瀬麦酒館」)
ヴァイツェン
*ヴァイツェンはいつも妻が頼むので、私は今回、味見程度しか戴けなかったが、さらりとした小麦系。(同左)
ダークラガー【左】
*ローストモルト使用のシュバルツ。香ばしいけど、さらっとしている。(同左)
アンバーラガー【右】
*バランスが良く、上品な味わい。「十和田ガーリックポークばら焼き」とも、よく合う。(同左)
以下は、過去に他の場所で飲んだその他の銘柄です。
Fresh Hop
*ボヘミアンピルスナー。ザーツと遠野産IBUKIのホップの香りに、すっきりした苦さがたまらない。(2016.10.15大阪梅田「BUD」)