現在のサイト位置:地ビール樽生主義青森県>Be Easy Brewing

地ビール樽生主義 Be Easy Brewing
かつて京都東山の「BEER Komachi」で開催されたタップテイクオーバー。
オーナーブルワーのギャレスさんも弘前から参加され、
上機嫌で津軽三味線を披露してくださいました。
(※) は、2021年に「宅飲み」して、コメントを付け直したビールです。
わいはセッションIPA
*軽めだが香りよく、1杯目としては印象良。(2017.4.13京都御幸町「ICHI-YA」)
オートミールスタウト *オーツ麦の独特の甘みと香ばしさが、いい感じ。(2017.4.19同左) かちゃましぐねペールエール *津軽弁で「ごちゃごちゃしてない」。昔のローカルな地ビールを思い出す味。(2017.4.19京都四条烏丸「CRAFT MAN」) デビーズペールエール (2017.5.17京都東山「BEER Komachi」)*ウエストコーストIPAのように、ホッピーな香りとしっかりしたボディが素敵。意外に苦みはおさえめ。(※)
かまりエール
*「かまり」は津軽弁で匂いの意。カモミール風味の強い、変わり種のウィートエール。(2017.5.26京都東山「BEER Komachi」)
のっつどIPA
*濁ったIPA。Alc7.5%なのに驚くほど飲みやすい、トロピカルフルーツ系。「のっつど」はどっさりと、の意味。(2017.7.12同左)
いっとまがゴールデンエール *津軽弁で、ちょっとの間。ホップの苦みがストレートで、うまい。(2017.9.7同左) Aomori Fresh Hop Ale2017 *秋ならではの新鮮ホップを楽しめる1杯。自家栽培だが今年は少ししか栽培できなかったらしい。(2017.9.20同左)
津軽オクトーバーフェスト *これはうまいメルツェン。幸せ。(2017.10.2京都東山「BEER Komachi」) Ray'sミルクスタウト
*まろやかなスタウト。後味にほのかにミルクが残る。ギャレスさん(右)も上機嫌。(2019.6.29同左、再飲。)
ちゅはんめ
*しっかりした味のラガー。昼飯前(ちゅうはんめ)でも、ぐいぐい飲める。(2017.11.15同左)
がちゃめぎIPA
*津軽弁でぬかるみの意。どろっとした見た目で濁り具合が半端ないが、甘ったるくなく、トロピカル度満点。(2017.11.29同左)
からっぽねやみ
*津軽弁でなまけもの。ペールエールだがIPAに近い。(2018.2.16京都「Takumiya」)
ねぷて
*津軽弁で「眠い」の意。Alc10%のバーレーワイン。(2018.4.17京都高瀬川七条「Kyoto Beer Lab」)
たぢはっこIPA
*津軽弁で「最後の1杯」という意味か?熟成感のある香りで、ニュージーランドホップがよくきいてる。(2018.5.2京都東山「BEER Komachi」)
MyけやぐBReW
*濁り具合が半端ない。Alc7.1%ニューイングランドIPA。(2018.5.16京都東山「BEER Komachi」)
つけらっと セッションIPA *津軽弁で「けろっと」飲めてしまうビール。セッションIPAにしてはボディはしっかり、好みの味。(2018.5.24同左) はぐらんPils
*津軽弁で「熱中症」。きりっとした苦み、ごくごくタイプのピルスナー。よく冷えててうまかった。(2018.6.13京都「before9」)
しゃすねぇ
*津軽弁で「うるさい、やかましい」の意。デュンケルヴァイツェン。(2018.7.8京都「Kyoto Beer Lab」)
さんじゃらっとIPA
*津軽弁で「さらっと」。香りはもわっとした独特のものだが(関連サイトには「ピニャコラーダの香り」とある。)、飲むとしっかり「IPA」している。(2018.8.6京都東山「BEER Komachi」)
あけもどろ けやぐIPA *けやぐは津軽弁で友達。あけもどろはよく分らんが、沖縄の古い言葉。酒米を使用したブリュットIPA。(2018.11.7同左) 2nd AnniversaryきびいいIPA *ドイツホップ2種類使用、ラズベリーっぽい風味も入った深みのあるIPA。‘きびいい’は、津軽弁でめでたいの意味。(2018.11.29京都四条堀川「Bungalow」) けやぐの林チョコバナナパイスタウト *バナナ風味が思いのほか強く、私の口には合わないが、ビールの裾野を広げる挑戦作と捉えている。Alc7.7%。(2019.3.8京都木屋町御池「TAIGU」)
あへずかしいRye Weizen(ライヴァイツェン) *結構ダークな色で、ライ麦風味がしっかり。スパイシー。(2019.3.21京都東山「BEER Komachi」) ANOTHER 8hoursざくろサワーけやぐIPA *サワーの酸味がやはり強調されるが、ざくろの甘みも。たまにはこんなのも良し。(2019.4.2京都「before9」) むたむたど
*津軽弁で「がっついて食べる、むさぼり食う」。オーディナリービター。ほどよい苦みだが、何か物足りないと思ったらAlc3.2%。(2019.4.26京都「Bungalow」)
小町IPA
*イベント限定。Alc6.7%。(2019.6.29京都東山「BEER Komachi」Be easyイベント)
小町ウィートエール
*これもイベント限定。Alc5.5%のアメリカンウィートエール。(2019.6.29京都東山「BEER Komachi」Be easyイベント)
てらこ
*ベルジャンブロンド。口当たりはやさしいが、しっかりボディ。Alc7.5%。(同左)
すっけ
*Alc6.1%。すっけは、津軽弁で酸っぱいの意。スタイルはベルリーナヴァイセ(ベルリンの白ビール)。充分に飲める。(同左)
どさゆさU
*Alc8.3%、ウエストコーストIPA。「どこさ行くの?」「湯(銭湯)さ行ぐどご」を略して「どさゆさ」。(同左)
Juicyだびょん
*ニューイングランドIPA。トロピカルだが甘すぎず、どんどん進む。Alc7.5%。(2019.10.11京都東山「BEER Komachi」
じょっぱりヘレスエクスポート
*じょっぱりは津軽弁で頑固者の意味。色はやや濃いめで、モルトの味わいが深い。フィッシュ&チップスも旨かった。(2019.12.26同左)
めでてーヴァイツェン
*ギャレスの誕生日を祝うにふさわしい、存在感の強い濃いめのヴァイツェン。(2019.10.24京都東山「BEER Komachi」
たんげJuicyV
*津軽弁で「すごく」。綺麗な濁り、ジューシーだがハイアル7.5%。(2020.2.5.同左)
けやぐのもも
*バランスの良いヘイジーIPA。常連特典(?)でオリジナルグラスに。(2020.5.16.同左)
はいっとDIPA
*トロピカルで、ほどよく苦い。ダブルIPAにしては、するする飲める。(2020.8.6.同左)
青森フレッシュホップIPA *自家栽培カスケードの生ホップ。香りは甘く、フルーティで爽やかな苦み。とにかくホッピー。(2020.9.16京都東山「BEER Komachi」 東北6 Hop Hazy IPA
*東北6県にちなみ6種のホップ(海外産)を使用。よくあるヘイジーだが甘くなく、マイルドな苦みが心地良い。【B+】(2022.3.21同左)
#Hop Stories
*WCB(静岡)・ブラックタイド(宮城)と夢のコラボ。私の求める苦みと甘みが存分に味わえる。パイントで飲む価値あり。【A】(2022.4.1同左)
うぬうぬ
*津軽弁で「急いで」。言葉の意とは裏腹に、じっくり飲むに値する、爽やか苦みのヘイジーIPA。【A】(2022.7.22同左)
なずき
*レッドIPAらしく、レーズンのような深い麦芽の香りとうまみが良い。【A−】(2022.8.16京都東山「BEER Komachi」)
マロンメープルスタウト *ここの6周年記念。ベリー・チョコレート・コーヒー風味のデザートビール。【B+】(2022.12.7同左) TERAKO
*シトラスIPA。白麹使用で、ほどよい柑橘感あり。【B+】(2023.1.4同左)
津軽塗 *Alc10.5%イングリッシュバーレーワイン。焦げたプリンのカラメルソースのような濃厚な甘み。しつこすぎて多くは飲めない【B−】。(2024.2.9同左)
へごま」。津軽弁で「まめに、真面目に」を表す。  
 
へごまインペリアルRye IPA *トロピカルだが苦みも強いAlc8.3%の本格派。(2018.3.31京都東山「BEER Komachi」) へごまV ライ麦インペリアルIPA *Alc8.5%だが、ヘイジー。ライ麦由来のスパイシーさも。(2019.8.23同左) へごま ライ麦ヘイジーIPA  *Alc7%まで下がり、従来のよりずっと飲みやすくなっている。【A−】(2024.3.27同左